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アバターロクと、ヘイバイちゃん登場~!
精霊界と人間界を繋げる不思議なお話。この話、よく知りたかったので嬉しい~!
アッパに乗り、旅を続ける一行。
雲を下に敷く光景に、『飛び降りたら気持ち良さそう!』と、カタラ。
『試しに飛び降りてみろよ~。』と、からかうサカだったが、アンは『やってみよ~う!』と、飛び降りていきます!
ウィンクして見せたりと、余裕!
すぐに戻ってきて、『やっぱり雲は水で出来てた!』 服を風の技で吹き飛ばして。
そして向かう方向に見えてくる、火の国に焼かれた黒く焦げた森の跡を発見します。
サカ曰く、『まるで火傷のようだ......。』と。本当に痛々しい光景です。
アバターたるもの、自然界の平和も守らなくてはならないのね。
自分の責でこうなったことを、責めるアン。 貴方のせいじゃないわ。といつものように慰める優しいカタラだが、
アンは落ち込みます。
自然を守るといっても、どうやって守ったら良いのか分からず困惑します。。
すると、煤の中から幾つかの団栗を見つけるカタラ。
それをアンやサカに投げます。そして、『まだ希望はある。』と、大切に団栗を握らせて。
アンは少し安心した顔を見せます。
一方、ズーコたち火の国はどうしているかというと......。
温泉か!!
すっかり温泉でとろけているアイロ叔父上。
気持ち良さそうな顔とは裏腹に、ズーコはせっかちに叔父上を動かそうとしますが、
アイロ叔父上は、そんな甥っこの話は聞きません。
仕方無さそうに、やっと立ち上がった時は、ガッツポーズで、下半身無防備!!
サービスショット。。いらんがな!!(笑)
ズーコ、ナイスなモザイク係り。(笑)
空飛ぶバイソンを見た、近くの村の老人が、アバター一行を訪ねます。
村が大変なことになっているとのことで、助けにいくことに。
老人に付いて行くと、寂れた村が......。
一番大きな館に居る、村人に聞いてみると、日暮れ時になると、妖怪がやって来て村を襲うという。
そして、村人をさらっていくと。
妖怪の名は、ヘイバイ。
冬至がやってくる前に、問題を解決してほしいというのです。
冬至になると、精霊界と人間界の境界線が無くなり、1つになるのだという。
冬至が近づくにつれて、その風潮が高まる。
精霊界と人間界の偉大なる架け橋となるのは、アバターのみ。
村人の期待を背負いますが、いまいち自信のない、アン。
精霊界のことを教えてくれる人がおらず、更に困惑してしまうのです。
その頃、叔父上は土の兵士に捕らえられます。
土の兵士は、アイロ叔父を知ってるとは、かなりの古株っすね。
西の龍こと、将軍アイロ。ただものではない、と慎重な様子。
(火の国王オザイの兄。この王位継承権については、シーズン2で語られます。オザイコワス。)
てことは、この兵士も、先の戦い、Basingseの戦争に参加してたんだね。
アイロ叔父上は、捕虜として連行されていきます。。
そして......。日暮れ時になりましたが、ヘイバイは現れません。
『この村で暴れないでくれ!!』
と、アンが言葉で制し、館へと戻ろうとします。
背後で気配が......。
振り向くと、なんとヘイバイ!言われていた通り、白と黒の巨大な妖怪!
なだめる方法が分からず、しきりにヘイバイに話しかけますが、奴には届きません。
見ていられず、サカが助けに行きます!
(ブーメランを投げた時に、奴の尻に当たった時の『プニッ』音が可愛い。(^^))
しかし、サカは捕まってしまい、そのままヘイバイは村を出て行ってしまいます。
アンもヘイバイを追って......。
取り残されてしまったカタラ。
肩を落とし、悲しみます。
夜......。叔父を迎えに再び温泉に現れるズーコ。
しかし、アイロ叔父上は連れ去られた後。
土のベンダーの仕業らしい痕跡を見つけます......。
叔父の行方を追うことに!
アイロ叔父上は、土の兵士の捕虜にされ、裁きを受けにバーシンセーへ連行させられます。
(日本語では、バーシンセになるのかと思った。)
しかし道中、業とくたびれた真似をして落馬し、わらじを片方置いていきます。ニヤリ。
ヘイバイはサカと共に、獣(パンダだか熊だか。)の像の前で姿を消し、アンも精霊界へ迷い込みます。
村長と共に、アバターのことを信じて待つカタラ。 もうじき朝。
アンは村へ戻りますが、全くカタラは自分に気付きません。 勿論アッパにも......。
光に自分が透けることで、精霊界に入ったことに気付きます。
朝方、ズーコは、わらじを見つけます。
即嗅ぐ皇子!この人、絶対嗅ぎ癖ある。(笑)
匂いは、激臭の様子。(爆)
『よし、叔父上のだ。』 匂いで叔父上のモノだと分かるのがスゴイ。
やはり叔父上と貴方、実父より絆深いと思うよ。
『どうしたらいいんだろう......。教えてください!アバターロク!』 叫んだ瞬間。
大きな龍【Fang】が、飛んできます。
アンは逃げようとしますが、風の技が使えなくなっています。
精霊界では、技は無効化されるのか。
Fangは、神通力で彼に、ロクの使いであることを伝えます。
そして、アンを乗せ、火の寺院へと連れて行きます。
何と!アイロ叔父上には、精霊が見えた模様!霊感あるんだなぁ。って違う?
アイロ叔父上は、手錠をきつくしろ、と土のベンダーたちに命じます。
それに応じた兵士に反撃を開始します!
続きは、More。よりどうぞ。
火の寺に到着した、アン。
頂上部に辿り着くと、そこには不思議な暦が描かれた部屋。そしてアバター、ロクの像が祭られていました。
ロクの伝えたいことを、神通力で見せるFang。
まずは、彗星を見せますが、アンはいまいち理解不能。
『いつ、ロクと話せるの?』と、Fangに尋ねます。
すると、特殊な暦に光が当たり、軸に沿って動き始め......冬至で止まります。
ロクの顔に光が当たるようになれば、冬至。
しかし今は若干ズレています......。
『冬至......、そんなに待てないよ!サカを助けないと!』
仲間を心配するアン。Fangは、彼を人間界へと連れ帰ります。
一方、アイロ叔父上は、土の兵士を火の術で撒きながら、崖の下へ転がっていきます。
すごいな~、両手が使えないのに!
土の兵士たちは、バーシンセーへ連れて行くには、危険だと判断し、この場にてアイロを処分することに変更します。
アイロ叔父ピンチー!!
しかし、アイロ叔父上の顔には、計算されたような企み顔が。
カタラはアッパに乗り、アンを探しに行きますが、村に戻り待ち続ける道を選びます。
その姿を地上で発見するズーコ皇子。
しかし、山道には、蹄の跡が......。(土の馬独特の形。)
自分の名誉よりも、大切な叔父上の身を案じるズーコ。
救出を優先させる貴方は、紳士だよ!
Fangがアンを降ろした所は、獣の像の上でした。
神聖な雰囲気で、周りに小さな獣が円陣を組んでおり、中心に立ち上がった獣の像が立っているのです。
アンは無事、村へ戻り、カタラと抱き合いますが、サカの行方は未だ分からず......。
途方に暮れる2人。
土のベンダーたちは、アイロの処刑を執行し始めますが、危機一髪でズーコが助けに来ます。
『動きが良いな。』と、叔父上に誉められると。
『貴方のお陰です!』と、叔父上様々な、ズーコ皇子。(^^)
2人で善戦し、なんとか土の兵士を縛り上げ、難を逃れました。
そして優しく、叔父上に一言。
『早く、服着て下さい。』
そらそうだ。
ほんと仲良し。(笑)
一方、アンは再び日が暮れた頃に村へ現れたヘイバイに対し、決して慌てませんでした。
神通力を使い、ヘイバイの額に手を当てて透視する、アン。
ヘイバイの正体は、【森の精霊。】でした。
アンは、ヘイバイの気持ちを汲み取ります。
森を奪われた怒りに共感し、彼をなだめます。
そして、森が再生していくであろう希望の証、団栗の実を差し出します。
団栗を手にしたヘイバイは、次第に穏やかになり、本来の姿に戻り、森へ帰っていきます。
おしりが可愛い★
ヘイバイが残した竹やぶの中から、捕らわれた人々が戻ってきました。
勿論、サカ兄やんも!!
兄の姿を見つけて、走って飛びつくカタラ。
サカは捕らわれていたことを覚えていない様子。
しかも、カタラに尋ねられると、『トイレ行きたい!』ってあんた。(笑)
村を救ってもらったお礼をしたいと、村の人々。
サカは迷わずに、『生活用品と、お金。』を、要求。
カタラがたしなめますが、村人たちは喜んでそれらを用意してくれました。
次の目的は、ロクに会うことに。
火の寺があるのは、火の王国の領地。
安易に行けそうにありません......。
しかし、彼に逢えるのは、翌日に控えた【冬至】のみ......。
一行は無事、ロクに面会なるのか......?
お楽しみに!(笑)
+++++
やっと、日本版追いついたぜ~!!
一気に7話レビュー連続更新!頑張った、私!
ここまでやらなきゃ気が済まない性分だから仕方ないけど。。(笑)
読んでくださった方々、ありがとうございました。(感涙)
Birthday: 11/25.
*贔屓CP傾向*
Zutara(Zuko×Katara)
Tokka(Sokka×Toph)
というより、AVATARの全てにLove(^^)
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