Book2-14話・感想＾＾

＜ON　AIR＞City of Walls and Secrets

Book2-13話・感想＾＾

＜ON　AIR＞The Drill

Azulaたちが遂に、BasingSeに突撃！
ドリルで穴を開けながら、進撃するのを防ぐお話。

全員大活躍！カッコイイ！
Appaが居ないのが淋しい～。物足りない～。

Book2-12話・感想＾＾

＜ON　AIR＞The Serpent's Pass

わ～！これはもう、Tophたんが病み病み～な回ですね（＾＾；）
いや、Tokka好きには堪らないんですよもう！かなり張り切って、レポしますv
そして、Sukka好きさんにも、堪らないっっていうことで（笑）

そして（Part2）、Aang、男泣き！の回でもあります。（←友達により命名（笑））

ごめんなさい！JETとZuko様のイケメン同士の巡り合い☆については、続きで語りますv
友達も、JETと、今の髪型のZuko様には反応してくれたぜ！（フー！）

Ba　Sing　Seに行きたいっていう旅人と夫婦に出会います。
一緒に同行することに。

でも、Ba　Sing　Seに行くには、乗船券とパスポートが必要なんだけど、勿論パスポートを持っていない人や、
身分が明らかでない人間は、バッサリとお断りされています。
入国管理が、厳しい！ばーちゃんツバ飛びすぎ！
Aangが出ても、ダメ。AVATARの偽者まで（笑）

そこで、Tophたん登場！
3人を家来に仕立てて、パスポートを提示します！
流石ベイフォング家！！あのオババも目を丸くして、うやうやしく、Tophたんに敬礼しています。。
勿論、乗船券も4枚ゲット★カッコイイ！！
『さんきゅ～べりまっちぃ。』と、スタスタ行っちゃう、Tophたんが可愛いv

ここで、Sukiさんのスッピン（じゃないと思うけど＾＾；）姿、初披露！
（絶対普段はこっちの姿の方がいいと思うよ～、あれじゃ旅するのに目立ちすぎると思うんだけど＾＾；
まぁ、彼女たちのステータスなのだから仕方ないけどさ。。）

でも、あの旅人夫婦が乗れません。。
もう一度戻って、交渉してみるものの、ダメTT
結局諦めて、別ルートを探すことに。

一行は、海峡を渡ることに。
山の反対岸は、火の国の管轄＠＠；
バレたら、迷わず攻撃されてしまいます。
でも、バレてしまう一行（お決まり）
戦艦から、火の玉が降ってきて、それが岩山にあたりボロボロと......！！

Sokkaの上に岩がー！！

と思ったその時、TophたんがEarthBendingで助けますv（ここ第一のTokkaね★）
だけどあの罪な男ったら、Sukiを助けてスタスタ行ってしまいます......TT
そこで、Tophたんが、皮肉を込めた、Sokkaへの思いを言います（＞＜）
ここのTophたん、めっちゃキュート！！

夜は、Sukkaばかりですね（＞＜）
キス一歩手前まで来ますが、Sokkaが拒否。
もう、大切な人を失うのが怖いみたいです（＾＾；）
ここでは、Yueのことを言いますが、SukiはSokkaのことを差す。
わーなんだかイイ感じ。。

そして、またすっとばして！

首長竜と戦うシーン！
Aangと、特にKatara姉さんがカッコイイです！！
めっちゃイイ☆

そして、氷河の道を作ってくれ、AangとKatara姉さんが惹き付けている間に皆で渡ってしまいます。
でも、盲目のTophたんにとって、それは大きな大冒険でしたTT
怖くて、第一歩が踏み込めない、Tophたん（＞＜）
『あたしここにいるー！』
と宣言しますが、すぐ後ろを首長竜に壊されてしまい、悲鳴を上げて、氷河の道へと進むことを余儀なくされます。
よいしょ、よいしょ、と、一歩ずつ慎重に歩き始めるTophたん。
Sokkaは、向こう岸から、『お前は今すごいことしてるんだぞ！俺の声を伝ってこい！』等と、叫んでます；；
なんて男だ！Tophたんの手を引いてくるべきだったでしょーもう（怒）

だけど、Tophたんが渡っている氷の道を、竜が壊してしまいます！

泳げないTophたん！絶対絶命！（＞＜）
『助けて～！私泳げないの～！きゃ～っ！』
と、もがいて助けを請います。。
その声に、Sokkaが『俺が行くから待ってろ！』と、男らしく言い放ちます！！キャー☆

と、そこまでは良かったのですが（笑）
またしても邪魔者がSukiが！！Sokkaよりもいち早く海に飛び込んで、Tophの救助へ！！
気を失い、ついに沈んでしまうTophたん......！
一刻を争う事態に、Sukiが彼女を抱き上げます。
Tophたんは、てっきりSokkaだと思い込んだまま。
『あ～んSokka！私を助けてくれたのね！ちゅーっv』
と、彼女の頬にキスします（＾＾；）
でも、Sukiから『それ、私よ。』と告げられ、ショーックTT
凹むTophたんが、めっちゃ可愛かったです★
俄かTokkaでも良いんです、萌えれば良いのです！

そして、竜を投げ飛ばし、一行は無事に渡りきります。
そこで、旅夫婦の奥さんが産気づきます＠＠；
慌てて、Kataraが助産婦をすることに！
Kataraはすごく成熟して見えました。お婆さんの出産の助産婦を良くしていたそうです！流石Katara姉さん！
そして、Sokkaに水を。Tophに岩のテントを作るよう命じます。
その中へ、Sukiと入り見守ります。
Aang、Toph、Sokkaは外で待っています。

Aangも元気出して！大丈夫だぞTT

みんなで荷造りをして、さぁ旅立とうとした時、またもやSukkaの波が。。
一行と共に向かわず、仲間の元へと戻ると言う、Suki。
彼らのことが心配で、わざわざこっちへ来てくれたんだそうで（＾＾）
昨夜のキスのことで、話をし始めると、
彼女の言葉を遮って、Sukiにキスをして話を止めるSokkaさま。
『お前、喋りすぎだよ......。』
と、またお互いに寄り合い、深い深いディープキスに......！

この時、側にKataraもTophも居なかったんだろうか？

そして一行は、Ba　Sing　Seの壁を見つけます！
先にAangが飛び、偵察をしてくることに。

しかし、そこにはもう、火の国が放った、ドリル戦車が迫っていました......＠＠；
おお、おそろしや......Azula様～。。

Book2-11話・感想＾＾

＜ON　AIR＞The Desert

Book2-10話・感想＾＾

＜ON　AIR＞The Library

萬和堂神秘博物館です！！（爆）
砂漠の真ん中（？）に建っています。。
そこが今回のメインステージです！！

最初、地面に座って、笛を吹くAangに笑った！
モグラみたいな動物を操って、ドレミを演奏してるよ（笑）
Tophたんは、手を地面に置いて、確認してるし！！可愛いv

AVATAR一行は地図を見ながら、ヤシオアシスに降り立ちます。
情報収集の為に、洞窟の中のBARへ立ち寄ることに。

その入り口には、タチの悪そうな盗賊集団（SandBender）がたむろしていました。
Aang、Toph、Kataraが入るまでは良かったんだけど、Sokkaが入る時
目の前にツバを吐く、盗賊軍団。。
キレて、煽りにのってしまうSokkaはKataraになだめられ、BARの中へ。

美味しそうな、氷の器のフルーツジュースを頂くAVATAR一行。
そこで、萬和堂神秘博物館を探す、BaSingSe大学考古学科のZei教授という人物とぶつかってしまい、
Aangに謝る教授。
しかし、過去の書物で見たことがあるAirTempleの人ではないか？
と、Aangを調べ回る教授（＾＾；）
そして......Zeiとひょんなことから旅を共にしていくことに（＾＾）
奥の部屋で、地図を広げ、萬和堂神秘博物館を見つける為の地図を広げる。
しかし、どこだか全く検討つかず。。

（続く。。完結してなくてすみません。。）

Book2-9話・感想＾＾

＜ON　AIR＞Bitter Work

TophのAangに対する荒修行が始まりました！！
EarthBender・Masterの道は険しいのだ！！Aang頑張れ★
でも、Tophの教え方に異議を申し立てるようになり、（Kataraも心配そう。。）
中々スムーズにEarthBending修行が捗りません。。

Tophたんが岩を身体に纏って、Aangと相撲みたいなのを取ったり、大地に穴を開けながら、別の場所へと移動したりするんですが、とても困難なAang。

大変です。Sokkaも、ロバちゃん（赤ちゃんロバ）を食料にしようとサーベルを振りかざしたら
思いっきり外してしまい、穴の中にハマってしまう。
（これがまたカッコ悪い（笑））
Sokkaのサーベルを修行道具に無理矢理使わせてしまったり、Aangの如意棒も奪ってしまったり、
本当に厳しいお方です、Tophたま。。
しかもAangの如意棒で、胡桃を割って食べてしまって、Aangは怒ります。
だけど、それを返さずに、消えてしまうToph。

そして、また別の修行で、大岩を上から落とすのをEarthBendingで押し返さなきゃいけない修行へ。
しかし、迫り来る大岩に恐れをなしたAangは、AirBendingで追いやってしまう。
大激怒してしまうToph。
Aangは、謝ることしか出来ません。。

Kataraが見兼ねて、Aangを誘い、川へ。
そこで二人でWaterBending修行に勤しむ。
WaterBendingはとても上手くいって、Kataraに誉められて嬉しそうなAang。
（ちょっと！良い感じ（＞＜）Kataangだ！）

そして今度はSokkaの元へ行く、Aang。
ロバの子どもを見つけて、高い高いしたりしていると......背後から親ロバが！！（バッファロー？）
慌ててロバの子を放しますが、もう手遅れ（TT）
突進してくるロバ親に、身動きの取れないSokkaはギャーギャー騒ぎます！（哀れTT）
そして、EarthBendingでSokkaを助けて、ロバ親を吹き飛ばせば楽なんだけど、
『俺には出来ない......。』としょぼくれるAang。
『Tophは？』と聞くSokkaの言葉にも、首を振るAang。

苦し紛れに、AirBendingしのぐAangだったけど、向きを変えてすぐに向かってくるロバ親！
もうダメだ！と思った時......！！

踏ん張って、エイヤー！とEarthBendingの構えを取り、ロバ親を吹き飛ばすAang！！

土壇場にして、初成功！！！！！

とても嬉しそうな、Aang！！

彼の姿を、真横で気付かれないように観察していた、Toph！パチパチと拍手をして彼を讃えます。

そんな彼女に対し、Aangは怒り出す。
『何でToph、黙って見てたんだよ！Sokkaと俺、すごく困ってたんだぞ！
TophはSokkaを助け出して、俺たちの手助けをすることが出来たのに！！』

しかし、Tophは彼の修行の為にと心を鬼にして、見つめていたんだそう★

そしてまた胡桃をAangの棒で割ろうとします。
それを阻止し、奪い取るAang。

でも、Tophは笑顔で彼を見つめて、もう一度EarthBendingを披露しろと催促します（＾＾）

そして、Tophの目の前でもEarthBendingを放ちます！
見事成功！

Sokkaのことも助けなきゃ！とAangが助けようとした時......

『ちょっと待って！私が。』

と、Tophたん（＞＜）きゃ～Tokkaだ！！

片足で大地を踏み、Sokkaの髪を掴んで地上に引きずり上げるTophたん★
強引だけど、可愛い～（＞＜）

Kataraたちの前でも、見事EarthBendingは成功して、ノルマクリア！！

本当、良き先生に教えて貰えて、最高だね！！Aang！！（＾＾）

Zukoのストーリーもありますv　続きの『More......』へどうぞ！！

Book2-8話・感想＾＾

＜ON　AIR＞The Chase

睡眠不足で、みんな苛苛～苛苛～してる回でした！！
そりゃね～寝る間も無く、Azulaたちに追い回されれば、ああなるわな。。
なんか自分もその場に居るような感覚で見てしまいました。
私もあの中に居たら、キレてしまいそう～～～（＞＜）

Appaの毛で遊ぶ3人。
Sokkaは長い帽子を作るし、Aangは髭を作る。
Tophは妖精ちゃん★フェアリーちゃん★可愛い★（目見えないのによく出来たよ！）
そんな3人に呆れつつも笑ってしまう、Katara。

しかし、で出しから、KataraとTophが大激突！大喧嘩！
最初から意見がくい違う二人。。女二人、気が強いなぁ。

Tophも、Appaがいるからすぐに見つかるんだよ！！と、全てをAppaのせいにして
Katara、Aangを敵に回してしまいます。
何かと突っかかる言い方をして、Sokkaをも怒らせてしまったり（＾＾；）

遂には、チームを抜けると言い出し、さよなら～と出て行ってしまいます。
Sokkaが引き止めても、EarthBendingを上手いこと使って、Sokkaをかわしてしまいます（笑）

仲間になってすぐ、Tophを失ってしまったことで、うなだれるAang。
『せっかく良い講師を見つけたのに......TT』
しょぼぼん。。

そして、詮索されないように、Appaの毛を集めて、Aangが囮になります。
その反対方向へ飛ぶ、Katara、Sokka、Appa。

Azulaたち3人は、AVATAR（Appaを目印にして追いますが、途中の分岐点で二手に分かれたことを知ります。）を追いまくる！
Mai、TyleeはKatara達を追い、AzulaはAangを追います。
その後ろには、Zukoが追っていることには気付かないAzula（爆笑）

Tophは、1人歩いていきますが、途中で気配を感じ、大きな岩の下を縫って、EarthBendingを打ち、
その裏に居る不審者を打ちます！
それがカッコイイ（＞＜）
その裏から現れた不審者というのは......！？

『テテテ......痛い痛い......』
と、腰を擦ってオロオロする、Iroh叔父さんだった。
揺れて見える向こうのTophたんの決めポーズがカッコイイよ★

そして、ふたりはお茶を飲んで話し込む。
Tophに、今の気持ちではいけないということ、一匹狼なところがワシの甥っ子にそっくりじゃ。と言います。
Tophも叔父さんの言うことには、静かに話を聞いてます。
そして、納得していくと、叔父さんにお礼を言って、その場から去り、仲間の元へと戻ってゆきます。
笑みを湛えて、彼女を見送るIroh叔父さんでした（＾＾）

Aangが飛んだ先には、もう滅ぼされた後の廃墟の町がありました。
淋しそうに町を見渡しながら、毛を落とすAang。
そして、座り込んで、敵を待ちます。

Kataraたちの方には、すぐにMaiとTyleeが追ってきており、Appaの体力ゲージが無くなるとすぐに転落し、
すぐに戦闘になります。

Tyleeの関節麻痺技で、Sokkaは戦闘不能に。。
Maiの手裏剣でKataraは木に打ち付けられ。。
そこで、残る力を振り絞り、AppaがTyleeとMaiを川へと吹き飛ばします！！
ここに一件落着して逃げ出します。

一方、Aangの方へは、Azulaが現れます。
『ｷﾀ-------！！』といったところでしょう（爆）

そしてその後ろには、Zuko様！！
Azula後ろ！Azula後ろ！って感じですね（爆）

この戦闘がカッコイイ（＞＜）
Azulaは余裕で稲妻を打ちまくるし！！
Zukoはちょっとヌケてるところあるけど、素早く動いて戦う姿がカッコイイし★
Aangも、目元のクマが辛そうに見えるけど、それなりに戦ってるし！！
（思考力低下しないのかな？）

そして、AangもZukoもピンチに陥ってきたその時......！

Katara、Sokkaが助けにきます！！

続いて、Iroh叔父さん、Tophも助けにきます！！

さぁ、6人で囲んで......もう逃げ場はないぞ、Azula！
しかし余裕の笑みを浮かべるAzula！（流石だな～このお姉さん......＾＾；）

Azulaをじーっと見つめ、そしてAang達に視線を移した途端、固まるIroh！
（先程の女児は、AVATARの仲間じゃんけ！！）
と、驚きを隠せない！！

そんな隙を狙い、攻撃されてしまうIroh叔父さん（TT）
『ぎゃああああ～～～～～～～～！！』
と、断末魔のような叫び声が木魂します......。
Azulaの稲妻が的中し、ぶっ飛んで倒れる、Iroh叔父さん。。

『ふあぁぁ～～～～～！！！』
と、仰天のZuko様......！

そこで間髪入れず、Azulaに向かって、全員で技を打ちます！！
これ最高に大好きな場面ですvvvvv

ウケるのが、みんなはBendingを打っているのに対し、SokkaはブーメランをAzulaに向かって投げている様子が解るからです（爆）
ピューン　と、小さなブーメランが宙を舞っているのが解ります（爆）

その爆撃の間に、Azulaは一足早く逃げて行ってしまいました。。

残念。。

しかし、Zukoはすぐに叔父さんの元へ！！
自分を責めつつも、悔しそうなZuko。
『ぐぐぐぅぅぅ～～～～～～～～！！』と、すごく無念そうです。。

そこへ、Tophが近寄り、足で気を確かめるToph。
すると先程の叔父さんが倒れた、ということが解ります。
驚いて、またTophも固まってしまいます！

次に、KataraがZukoに心配そうに話しかけると、
Zukoは怒鳴りながら振り返り、KataraたちにFireBendingを噴き掛けます！

『あっちいけ！！』

の意味合いが込められていたのでしょう。
無言で去る、Aangたち。

そしてすぐにAppaに乗り込み、岩場の影に隠れ、Appaと共に深い深い睡眠へと入っていく、Aangたちでした。。
ゆっくりと、おやすみ（＾＾）

Book2-7話・感想＾＾

＜ON　AIR＞Zuko Alone

遂にZuko様の過去を知る一幕目ですよ！！
1人、フラフラとラクダのような馬に跨って、土の国を旅するZuko。
もう限界。。

そんな所、過去の出来事が時折走馬灯のように現れます。。

つくづく、Zukoって過去有りな可哀想な人なんだと感じる（；；）

良かれと思ってやっていたことも裏目に出てしまう人......不器用な性格な故に（TT）
でもそんなZuko様が大好きだぁ★

長い旅路、食料も尽き、お腹も減るZuko。
脇道を見ると、木陰で休んでいる夫婦を発見する。
そして、食料を見つけるZuko。
それを奪おうと、剣を抜こうとするが、よく凝らして夫婦を見ると、妊婦であり、それを気遣う旦那の姿があった。
夫婦の状況を目の当たりにして、剣を鞘に戻すZuko様！！紳士！！
やはり彼は優しい人です。。

そして、どこかの町に辿り着く、Zuko。
最初、ガキ共にイタズラされてチンピラに絡まれてしまうが、何とか乗り越える。

そのうち、1人の男の子（Lee）に気に入られ連れられて、その子の家に案内される。
家族を紹介され、Zukoの名前も聞かれるが、戸惑ってしまう。（身分を隠して旅をしている為。）
だけど、家族は疑いもせず、快くZukoを泊めてくれることになった。
そして、Zukoは家族の手伝いをすることに。
家主と一緒に屋根を直すも、手を打ってしまいすごく痛そうなZuko様！！
（Leeにちょっかいだされて動揺しちゃったんだけどねｗ）

そしてその家に泊まることになって、離れの納屋みたいなところで眠るZuko。
Zukoが寝た頃を見計らって、Zukoのツインソードを持ち去るLee。
しかし、Zukoは起きていた！！（爆）

Leeはエイヤエイヤと夜の花畑で剣を振るう真似をして跳ね回る。
そこにZukoが！！
Leeから剣を取り、姿勢を教える（見せる）Zuko様！カッコイイ★
Leeも、Zukoの動きに見惚れてる（笑）

朝、土地の頭領みたいな奴が取り立てにくる。
受け渡せと命じられ、成す術なくうなだれる家族。

Zukoは出発する日、Leeに叔父から貰った宝物、『非戦不屈』の短剣を手渡す。
大切な剣だけど、それを幼き日の自分と被らせたのか、Zukoはその子に短剣を......。

そして旅立ちます。

だが、すぐに村がまた襲われたと、Zukoの元にLeeの母が！！
Leeがさらわれたとの情報を聞きつけ、目の色が変わるZuko様！！

Zukoの正義感が働きます！

すぐさま村に戻り、悪い輩と戦うZuko！
しかも敵将は、少年にあげた筈の短剣を、金目の物と目を付け、奪ってしまったようです（＞＜）
もう許せない！と戦闘態勢のZuko！
4人くらい居たのに、力や技はZukoの方が優勢で、次々と薙ぎ倒していきます！
でも最後の敵将で手こずり、身分を隠して旅をしていたので、出すのを抑えていたFireBendingを放ってしまいます！！

Zukoの周辺を炎が包み、怒りの闘志を燃やすZuko様！！
Zukoはこうでなくっちゃvvvvv
そして名乗らなきゃいいのに、
『我はUrsa、Fire Lord Ozaiの実息、FireNation次期頭首、Zuko皇太子である！』
と、名乗り、敵を睨みつけます！！
（でもカッコ良かった★）

だけど、村人は豹変して、今まで応援していたZukoを忌み嫌うような目つきで睨み始めます。。
（助けてもらったのにそりゃねーよ、だけど過去に受けた戦争の傷跡の方が深かったんだろうね。。）

『非戦不屈』の短剣も取り戻し、手中に収めるZuko。
敵将も、ヒィヒィ言いながら逃げて行ってしまいました。

その後、家族の元へと歩み寄るZukoですが、母親は睨み、子どもを後ろに隠してしまいます。
出て行けと言わんばかりに怒鳴りつけ。。
ちょっと、Zukoが可哀想です（TT）
そんな母親の後ろから、そーっと顔を出す少年。

彼に再度、『非戦不屈』の短剣を差し出しますが、今度は少年、拒否します。
『お前なんか大嫌いだ！』と、彼に対し180度違う態度になってしまいました。。
（私、この少年だけはこんな状況になったとしても、態度は変わらないと信じてたのに（TT））

ショックを隠しきれないZukoだったけど、所詮姿を明かせばこんなものかと諦め、
馬（？）に乗り、また旅に出る、Zukoでした......。

苦労が本当に絶え間なく続きますね、Zuko......お疲れ様です。。

過去の小さな頃の回想シーンは、続きの『More......』にて！！

Book2-6話・感想＾＾

＜ON　AIR＞The Blind Bandit

はいはい～、やってきましたよ～んv
Tophたん初登場の6話！！日本語に訳して、盲目の盗賊！！
Aangとの師弟関係成立の回！！Sokkaとの出会いの回！！
Kataraとはまだ、解り合え切ってない出会いの回！！
いえーい★（テンション高すぎ）

でも実際、俄かに登場はしてますよね～幻覚を見せるアマゾンで（＾＾）
あそこはTaangだった（＾＾）うふっふ。
いや、今回のエピソードもTaangだったけどね。
夜のふたりで会話シーンとか、追手から逃げるシーンとかね（＞＜）

裏表があるTophたんに萌えv
我侭なお嬢様なTophたまに萌えv
夜な夜な闘技場に行って、格闘してくるTophたんに萌えv

エントリー名が『Blind Bandit』、題名にもなってますね（＾＾）

かなり強いし、チャンピオンベルトも持ってるし、連戦連勝してる彼女。
正体不明の彼女に未だ勝てる人がいないのだそう。
実際、めちゃめちゃ強くて、連戦しまくる彼女がカッコイイ！！
これ見たさに、何度も見まくる私（笑）
足で、大地を察知している彼女ですが、空を操るAangにはそれが通用しなくて動きが読めない彼女。
そんな彼女は、Aangに負けてしまいます。
Aangに負けてしまい、ベルトは遂にAangの元へ。
悔しそうに去っていくTophたん。。

お家んみ忍び込むAangたち。
こっからもう殆どTaangの展開v
食事時に、家族と話してほしくなくて、何度もEarthBendingを掛けるTophたんに
対抗してAirBending（くしゃみ）で反撃するAangとか★
そして、夜はふたりきりで夜中デート（呼び出しという名の＾＾；）！
捕まってしまうんだけど、身代金掛けられてね。。
Tophママは、心配のあまり、何も出来なくなってしまいます。

そして......二人が捕まっている場所へと、Katara、Sokka、Toph父、家来が駆けつける。
Toph父は、用意してきたお金をXinfuたちに渡すと、Tophを手元に戻してくれて一安心。
だけど、Aangを助けずに見捨てて帰ろうとする親父と家来、父に手を引かれていくToph。
でも、KataraとSokkaの懇願に、父の手を振り払い、Aangの元へ戻っていくTophたん！！
そこでも、一気に向かってくる7体くらいの敵相手を、どんどん秒殺していく彼女（＞＜）
やれーやれー★カッコイイよTophたん！！

全てを倒して、一件落着......と思いきや、家で待ち受けていたのは、Toph外出禁止（監禁）の令だった。
Aangたちも、強制的に退場させられてしまいます。
去り際めちゃくちゃTaang★（ﾓｴ）

アン『ごめんね、Toph......；』

トフ『ごめんね、Aang......さよなら......；；』

涙を流すTophたんが......くぁあわいい！！（←可愛い）

そして、新たなる、EarthBenderの講師を探す放浪の旅に出ようとAppaに乗り込むAangたち。
しかし追ってきたのは、Toph！！
みんな快く、彼女を仲間に迎えて、さぁ！新たなる旅への出発だ～v

AangにEarthBendingを教える為に仲間になった時に、『アレ返して！』とTophたん。
Sokkaが無言でAppaの上からボトーンと彼女に向かって落とした所は爆笑した！
てか盲目なんだから、手加減してよ～！（笑）
（このベルト、Sokkaが付けていたところに......Tokka！？なんて思った私は末期（＞＜）
だって彼女が付けていたモノをSokkaが！！！！！まぁAangは付ける気さらさらなかったと思うけどさ。）

つか、許せないのが娘を身代金でつらされていたオヤジ。
最終的に、家を出ていった娘を連れ戻す為にまたXinfu達を金で雇うってどうなのよ（怒）
私だったらそんな輩に、娘を取り戻しに行ってほしくないわぁぁ。。

Book2-5話・感想＾＾

＜ON　AIR＞Avatar Day

なんだか、都合の良い方々が揃ったお祭りでしたｗ

てか某RPGでこういうシチュエーション見た気がするなぁ。。
なんかウザったいんだけど先が読めるから憎めない方々でした。

知らない土地に訪れ、ちょうどAVATAR祭り？が開かれている！ということで足を踏み入れるAang一行。
AangにKyoshiにRokuの木製の像が建てられていて、『わぁぁ。』と見惚れるAang。
しかし、過去にAVATAR・Kyoshiが憎まれていたようで、AVATARの像は次々と燃やされそれと同時に歓声があがる。

居てもたってもいられなくなった一行は、無実を証明する為にその土地の民の理解を得ようと努力するお話。
無実を証明する為に、中国の探偵みたいな格好でちょこまかちょこまか、コミカルな音付きで動くSokkaがかなり可愛かった（＞＜）

しかし、火の国が襲ってきて、どうしようもなくなるといきなり手のひら変えて、Aangに助けを求める偉い人（爆）
Aangは呆れた目で見るけど、しょうがないなぁ～と、助けてあげてました。
良い子だなぁ～Aang、それからはそいつら、『流石、AVATAR様～！！』と、しきりにお礼を言ってましたねｗｗ

先の見える水戸黄門的な、お話でした（爆）