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Avatar:The Last Airbender 日本初のOnlyBlog☆
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すみません(><)
グッズページ、大量に更新しました!
(作業してる時は果てしなく感じるのに、アップすると一瞬なんだよね。。)
今日は平日休なので、1人ちまちま作業してました。。

取り溜めた写真殆ど失敗してるんですが、、見づらくてすみません。
うち何枚かは取替え予定です(TT)
あと、冊子の詳細画像も追加して載せていく予定です。(全部は載せられません。)

第13話は、大好きなBlueSpiritが出てくる回です!
なのにまだ録画したまま見てません。。明日見れたら、感想Upしますね~★
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そのあとは折角だし東京シティビューに行くことに。
何気にここ上ったの初めて!綺麗な内装にドキドキしちゃったよ。

やっぱり夜になると更に感動するね~(笑)
Y君はあまり高いとこが好きではないらしく、微妙に大人しかったけど。。


その足でバビカフェ★
冬限定のマロンパフェをオーダー。
可愛いし美味!!
夜はミッドタウンでブラブラしながら買い物したり夕飯したりと楽しい夜を満喫してきました(・ω・)

アバター13話は録画してます~★
花粉症になったくさい…。つらいぞ(・ω・)


土曜日は彼と六本木散策。
国立新美術館に宛てもなく吸い込まれていきました。(笑)
したらば偶然にも
『文化庁メディア芸術祭』
が行われていて、折角だからノミネートされた作品を見に行ってきた。
芸術アートや科学技術を駆使した面白い体験ゾーン、他には学生による作品の展示やアニメーションも。
中には勿論、漫画部門やプロのアニメ部門も有り。(^^)
漫画部門でよく印象に残ったのが、松本太洋さんの『竹光侍』
まだ読んだことは無いけど気になったな~。

アニメ部門では、流石は神山監督!!
『精霊の守り人』、『攻殻機動隊』推薦作品に上がってた!!
攻殻~が好きな友達に連絡したらビックリしてたね。

しかも私が会場に居る時間帯に偶然にも『守り人』の上映がされていてかなりテンション上がった!
アバターといい、運命感じますな。(笑)

でも彼には言えず(笑)
トイレ行くふりして離れ、写メ取りまくって…また合流。馬鹿。w


美術館内のレストランでブランチ。
代官山にもあるお店だね。
食事中見慣れないアドレスからメール。
宣伝か?と削除しかけたらなんと友達のNキャンだったから驚いた!携帯会社はそのまま同じだし、普段メアド変えない人だから何かあったのかと思ったけど。
とりあえず彼とも仲良さげで安心☆
隣の席の店員に対して横柄なオッサンにY君と苦笑いしつつも美味しく頂きました。(笑)

さぁ、別の階もうろうろしたら…ブラブラとヒルズ方面へ。
今コラボ中のロビン君シリーズ。
かわゆす~★
ようやく、12話レビュー更新しました。。
日曜朝に一度見ただけなので、間違っている部分もあるかと思いますが......(^^;)
こうして思い返しながら書き起こすと、結構泣けるというか胸が苦しくなる回ですね。。
なんだか複雑なもやもや~が渦巻いております。

NHKで4月から地上波放送決定だよ~オメ!『精霊の守り人』も何気に好きなアニメ。(^^)
上橋先生の小説も良いのでお勧め。
攻殻機動隊も製作しているプロダクションIGさんの素晴らしい作画です。
DVDも何気に全て揃えてます(笑)
世界感がこういったファンタジーものに惹かれるんだよね、そしてキャラクターが取り巻く人間関係図とか。
アバターが守り人の感じと何となく似ていて、ハマったことを思い出しますね(笑)
プラプラしながら西麻布まで行って、来週のバレンタイン対策。
チョコタワーのあるお店、モンロワールを物色したり、定番のゴディバも覗いて。
でもバビ贔屓の私は、今年はみんなバビにしちゃった(・∀・*)
55周年限定ストラップも貰った★大好きな赤! これが一番嬉しかったぁ。

昨日雪降ってた割りに、今日は暖かかったね~。
バナナ&ストロベリー。大好きなフレーバー。
可愛い~(^^)バレンタイン限定。
スカポン太さんのサイトで知ったのですが、南米のマクドナルドで今、AVATARのキッズミールが販売されているそうですね(^^)

全てのバージョンが見たい~!!
きっと、前回のバーガーキングと同じく、主人公以外は紙製なんだろうなぁ。。
現に、女の子キャラは作られてないって話。。せつない~(><)
11話の内容も更新しました!(遅くてすみません^^;)
11話のおまけに、アバターキッズチャレンジ2の更新もしましたので、Moreよりどうぞ~。

<嵐。>
(ちょいと端折りレポ。)

アンとズーコ皇子の、過去について遡るお話。

嵐がやってくる気配を感じる、アイロ叔父上。
避けた方が良いと助言するものの、ズーコは、『アバターが逃げたのは北だ。』
と、引き下がる気なし。
兵士のことも考えてやりたいが、気が立っているズーコは自分の考えを曲げません。
食い下がる部下に、『私への態度がなってない!』的な発言をします。
『そんな横柄な貴方を尊敬出来る訳がない!』とキレる部下。
二人、一触即発!
すぐに戦闘態勢に入るものの、アイロ叔父上に止められます。
ズーコは怒って出て行ってしまい、部下も納得がいかず。
この後、別室でアイロ叔父上から、ズーコ皇子の悲しい身の上話を聞かされます。

アバター一行も、嵐について予兆するおばあさんの言動を気にかけます。
『嵐がやってくるぞ!早く逃げよう。』とせかす婆さん。
と、逆に『晴れてるのに嵐なんてくるか!漁に出るぞ!』爺さん。
アンのことも疑わしいと、煙たがる爺さん。サカ兄と漁に出て行こうとします。
アンは、アバターは逃げた卑怯者扱いをされ、ショックを受けてアッパと逃げてしまいます。
カタラもそんな彼についていきます。

アンはカタラと、洞穴に逃げます。
いよいよ暗雲が立ち込めてきて、嵐になりそうです。
先程の爺さんの話なんて、気にしないで。と励ますカタラ。
しかし、アンはまんざらでもないような様子。
アンは、あまりしたがらなかった過去の話をします。
100年前の南の気の寺に居た頃の話。
自分がアバターなのだと、和尚様や長老たちから聞かされた日のことです。
本来であれば、16歳になった日に彼に伝える筈だったのですが、事態を悟った和尚様たちは12歳の彼に告げたのです。
近々嵐がくる。。争いが起こると予言した長老たち。
何故自分がアバターなのか問うと、赤ん坊の頃に選ばせた玩具が、水・土・火・気、4つの技の象徴だったことから確信を得たのだという。

アンは勿論、自分がアバターだから特別扱いされたり、友達の輪に入れてもらえないことにショックを受けていました。
これからは短期間で、修行をしなければならない為、修行の時間ばかりが続くようになります。
そして、絶対にアンの側から離れないよ。と、唯一優しく接してくれた、和尚様。
その和尚様とアンを引き離すことを決定した長老たち。事態が急なので焦っているのも分かりますが、可哀想。。
悲しむアン、もう耐えられずに夜逃げしてしまいます......。

アンを安心させようと、和尚様が彼の部屋を訪れると、もぬけの殻の部屋にショックを受けます。

......逃げた夜。
アッパに乗ったアンは、嵐に遭います。
そして覚醒したアンは技でバリアを作り、身を守った......そして気付いたら、カタラに起こされていました。
アンにとっては、ほんの一瞬の出来事だったのに、まさか100年経っているなんて絶対信じられなかっただろうな......。
運命というのは残酷ですね。本当にアンが不憫でなりません。

一方ズーコ。
まだ幼く、発言権など持たされていなかった頃。
そろそろ自分も会議に出たい!と申し出たズーコ皇子。
一度は経験してみるのも良いかと、アイロ叔父上に許されます。
アイロ叔父上にきつく、『頭が固い輩が多いから、絶対に発言してはいけないよ。』と、ズーコ皇子に約束させました。
上官たちは、かなり煮詰まっていました。
土の国をいかにして早く攻め、占領下にする方法を取り、話を進めていました。
しかし、すぐ頭に血が上ってしまう皇子。
『それはあんまりだ、なるべく兵士の犠牲を払わずに攻める方法はないのか!』的な発言をしてしまう皇子!
兵士の数をどれだけ犠牲にせずに攻め入るかというやり方は、上官たちだって分かっていたのだけど、
かなり切羽詰っていた戦渦の中の会議......。上官たちは鋭くズーコを睨みます。

そして上官たちを怒らせてしまったズーコは、上官たちとのやり取りから、アグニカイで蹴りをつけることに......。
(ここでアズラ姫が初登場したんだよね!(ズーコ皇子の妹君。))
上官のうちの誰かが、自分の相手だと思っていたズーコ。
しかし、相手はなんと自分の父、皇帝オザイなのでした!!
ズーコ皇子が取った行動は、父を侮辱したも同然の程だった模様......。
慌ててズーコは父上に許しを請います。
しかし、そんなズーコを軟弱者と罵り、左半面に大規模な火傷を負わしてしまいます。
そんな経緯があったことを知らなかった部下は、驚いていましたね。
アイロ叔父上は、それでも唯一の皇子の理解者として、甥っ子を愛し続けている......。
オザイの兄は、とても優しくて本来の父の姿なような気がしますね。
とても泣けるシーンです。

最後、嵐になってしまった中、先程のお婆さんが非難してきました。
嵐に遭遇してしまったサカ兄と、お爺さんの船を発見し、助けてほしい!と訴えます。
『何!サカが危ない!』
お婆さんは、ここに残る!と言い、アンとカタラはアッパに乗り、助けに向かいます。
嵐の海のど真ん中に、船は遭難していました。
いよいよ、崩れる!!という時、アッパでサカ兄やんと、お爺さんを救いました!!

一方、ズーコ皇子たちの船も嵐の中へ!!
倒れた監視塔の先に、船員が!
慌てて、部下が......ズーコ皇子も助けに向かいます!
そんな姿に、部下も思い直した様子。(^^)
無事、船員を助けて、ズーコは指揮を取ります。
方向変換して台風の目に向かえ!と、船員や兵士たちの安全を最優先します。

やはり優しい(ヘタレ)皇子だよお、ズーコ......。(´`*)ポッ。

結構泣ける回ですよね、二人の過去を掘り下げた大変貴重なお話でした★
嬉しい!すごく嬉しい!Kalnoさんの御絵を頂きました★
それに加えてTokkaだもの!!もう・・・めちゃくちゃ可愛い(><)
私の携帯の待ちうけにしちゃった!

本当にありがとうございます~!嬉しすぎて鼻ヂ出ます!

KalnoさんのTokka絵は、私のHPのGraficページにあります。
New!マークがついてます。是非ご覧あれ。。

11話の感想も、お待ちくださいませ~(^^)

遅れてすみません!!
第10章の感想、アップしました!リンク先→第10章。

<万里の渓谷。>

実はこの回、英語版のはご飯食べながらDVD流し見してて、印象が薄かった回です(^^;)
なので日本語版で、ゆっくり見れて良かった!
アンの知恵と嘘がモノを言った回でした~。。アバターは民族間の平和も守る!!(笑)

では、レビューをどうぞ。

世界一眺めの良い、万里の渓谷へと来た、アバター一行。
広大な陸地を見下ろして、感動のため息をつくカタラに、さっさと行こうぜ、とサカ。
カタラは無感動の兄を睨みます。w

最初ここで泊まっていく予定でした。
カタラは、『雨が降るかもしれないから、毛布はテントの上に掛けて!』と伝えます。
しかしサカは、『今の時期に雨なんて降らないだろ!毛布として使った方が暖かい!』と、反論!
互いの意見が食い違います。

一行が、降りていこうとすると、白い衣装を纏った民族『ガンジン族』が止めに入ってきます。
『私たちが先に行こうとしたのだ!』
と、アバター一行の前に立ち塞がります。

あらそ、どうぞ~。と、先を譲ると、これまた反対側から、原始民族のような『ジャン族』が止めに入ってきます。
『私らが先だよ!!』

あーら、この民族、100年も前から言い争いしていたそうな。
渓谷に詳しい、土のベンダー、ガイドのおっちゃんが、仲裁に入りますが、言うことを聞きません。
『アバターが仲裁に入るわよ!アバターは平和を守るんですものっ。』
カタラの一言で、アンが彼らの喧嘩仲裁をしていくことに。。しかし、アンも手こずります。。

渓谷には、食料は絶対に持ち込まないこと!
さもないと、巨大な肉食動物が襲ってくるとのこと。
渓谷は一日もあれば、渡りきれるので、今のうちに食せ!それか捨てていけ!と、おっちゃんに言われます。
白い民族の老人たちと、原始民族の病人を、アッパに乗せて彼らは、一歩早く出発。

さて、歩行組の準備が整ったところで、彼らも出発!
喧嘩が絶えず、同時に出発することになり、進んでいきます。
会話の内容は、相手民族の批判ばかり。
左右に分かれる道があったので、アンは、それぞれの民族が左右に分かれて進むことを提案します。
(アンは、さすがに半呆れ状態で^^;)

白い衣装を着た民族『ガンジン族』には、カタラがついていきます。
原始民族『ジャン族』には、サカがついていきます。
二人は、お互いの言い分を聞いてくるように、アンに頼まれました。
(アンとおっちゃんは、仲裁の立場上か、別行動^^;)
途中、肉食怪獣?に襲われます。
その時に、おっちゃんは怪我をしてしまいます。(これでは技が使えない為、一時泊まっていくことに。)
夜は、焚き火をしながら、お互い離れた場所で暖を取ります。
白い民族は、テントの上に毛布を掛けます。
それを見たカタラは、そうよね~!と、サカ兄を思い出して、フッと笑います。
原始民族は、毛布を寝るために使った方が暖かいだろ?という考え。
ようやく同じ意見の人に巡り会えた~!と喜ぶサカです。w
そろそろ小腹が減ってきたころ。
なんと食料が!!
お互い、なんと密かに食料を持っていたのです。。
その言い分も、向こうの民族も絶対に持ってきてるだろうから、良いんだ。とのこと。えーw

争いは100年前から続いていました。ガンジン族は、村の言い伝えで、神への儀式で、日の出から日の入りまでの時間で、土のベンダーから選ばれた若者『ジンウェイ』が、聖なる玉を東の大門から西の大門まで走り、山門に掲げる儀式に取り組んでいました。
しかし、『ジャン族』の若者『ウェジン』が、儀式の邪魔をして、聖なる玉を奪い去っていった。という言い分。
許せないわ!と、カタラ。
逆に、ジャン族側。
100年前、山門で倒れていたガンジン族のジンウェイを見つけた、ジャン族の若者ウェジン。
優しく手を差し伸べたものの、その好意を受け取らないジンウェイ。
自分より玉が大切なので、代わりに村へ聖なる玉を戻してくれないか?と頼まれたウェジンは約束通り、村へ運びますが、逆に捕まってしまった挙句、村の牢屋に20年も閉じ込められてしまったという話。
『それは酷い!』
サカはもう、おばちゃんのペース。w

次の日......仲裁する立場が、仲悪くなってしまう事態に!ミイラ取りがミイラになってるよ。w
アンは更に困ってしまいます。
そして、不意に食料が出てきました。。
『あっ!食料を持ってくるなんて!』と、怒るアン。
だって、向こうも持ってきてるだろう??と......。お互いに食料がバンバンにありました。。

すると!やはり出てくる、巨大肉食獣!しかも今度は大群なので、成す術なく、追い込まれてしまいます。
こんな中、アンは食料で怪獣をおびき寄せ、その袋で口を縛る作戦に出ました!
『みんな!真似して!』
と、アンは皆に呼びかけます。
無事、作戦は成功★
お互いの民族は、協力し合えたことに感謝のお礼を『一度』だけ、言い合います。
すぐにまた喧嘩に戻ってしまう、両民族!

アンが、そもそも原因は何なのか、両方に聞き出します。
すると100年前の先祖同士の争いが原因なのだということが分かります。

『あー!その人たち(ジンウェイとウェジン)なら、知ってるよ!』と、笑顔になるアン。
『本当か?』と、疑心暗鬼の両民族。
(アンが取り留めの無い議論の交わし合いに疲れ、嘘をついたのでした。)
『こう見えて、僕は112歳。アバターだよ?この争いの火種になった二人を知っている。
二人は、なんと双子で、互いに違う民族として育った。
(この村の地形は、なんとサッカーやラグビーのグラウンドのようでした。
コートがあって、真ん中が仕切られていて、互いにゴールがあるような。w)
だから実際、儀式を邪魔され、邪魔して、という訳ではなく、遊んでいただけだったんだよ!』
と、アンは説き伏せます。

なるほど~!と、お互いに妥協し合い、仲良く渓谷を下っていく両民族でした。
アンの知恵と嘘で丸め込まれたとも知らず!

まっ。知らぬが仏。w

Profile
HN:
リナ(Rina)
性別:
女性
自己紹介:
Address:Tokyo.

Birthday: 11/25.

*贔屓CP傾向*
Zutara(Zuko×Katara)
Tokka(Sokka×Toph)

というより、AVATARの全てにLove(^^)
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