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遅れてすみません!!
第10章の感想、アップしました!リンク先→第10章。

<万里の渓谷。>

実はこの回、英語版のはご飯食べながらDVD流し見してて、印象が薄かった回です(^^;)
なので日本語版で、ゆっくり見れて良かった!
アンの知恵と嘘がモノを言った回でした~。。アバターは民族間の平和も守る!!(笑)

では、レビューをどうぞ。

世界一眺めの良い、万里の渓谷へと来た、アバター一行。
広大な陸地を見下ろして、感動のため息をつくカタラに、さっさと行こうぜ、とサカ。
カタラは無感動の兄を睨みます。w

最初ここで泊まっていく予定でした。
カタラは、『雨が降るかもしれないから、毛布はテントの上に掛けて!』と伝えます。
しかしサカは、『今の時期に雨なんて降らないだろ!毛布として使った方が暖かい!』と、反論!
互いの意見が食い違います。

一行が、降りていこうとすると、白い衣装を纏った民族『ガンジン族』が止めに入ってきます。
『私たちが先に行こうとしたのだ!』
と、アバター一行の前に立ち塞がります。

あらそ、どうぞ~。と、先を譲ると、これまた反対側から、原始民族のような『ジャン族』が止めに入ってきます。
『私らが先だよ!!』

あーら、この民族、100年も前から言い争いしていたそうな。
渓谷に詳しい、土のベンダー、ガイドのおっちゃんが、仲裁に入りますが、言うことを聞きません。
『アバターが仲裁に入るわよ!アバターは平和を守るんですものっ。』
カタラの一言で、アンが彼らの喧嘩仲裁をしていくことに。。しかし、アンも手こずります。。

渓谷には、食料は絶対に持ち込まないこと!
さもないと、巨大な肉食動物が襲ってくるとのこと。
渓谷は一日もあれば、渡りきれるので、今のうちに食せ!それか捨てていけ!と、おっちゃんに言われます。
白い民族の老人たちと、原始民族の病人を、アッパに乗せて彼らは、一歩早く出発。

さて、歩行組の準備が整ったところで、彼らも出発!
喧嘩が絶えず、同時に出発することになり、進んでいきます。
会話の内容は、相手民族の批判ばかり。
左右に分かれる道があったので、アンは、それぞれの民族が左右に分かれて進むことを提案します。
(アンは、さすがに半呆れ状態で^^;)

白い衣装を着た民族『ガンジン族』には、カタラがついていきます。
原始民族『ジャン族』には、サカがついていきます。
二人は、お互いの言い分を聞いてくるように、アンに頼まれました。
(アンとおっちゃんは、仲裁の立場上か、別行動^^;)
途中、肉食怪獣?に襲われます。
その時に、おっちゃんは怪我をしてしまいます。(これでは技が使えない為、一時泊まっていくことに。)
夜は、焚き火をしながら、お互い離れた場所で暖を取ります。
白い民族は、テントの上に毛布を掛けます。
それを見たカタラは、そうよね~!と、サカ兄を思い出して、フッと笑います。
原始民族は、毛布を寝るために使った方が暖かいだろ?という考え。
ようやく同じ意見の人に巡り会えた~!と喜ぶサカです。w
そろそろ小腹が減ってきたころ。
なんと食料が!!
お互い、なんと密かに食料を持っていたのです。。
その言い分も、向こうの民族も絶対に持ってきてるだろうから、良いんだ。とのこと。えーw

争いは100年前から続いていました。ガンジン族は、村の言い伝えで、神への儀式で、日の出から日の入りまでの時間で、土のベンダーから選ばれた若者『ジンウェイ』が、聖なる玉を東の大門から西の大門まで走り、山門に掲げる儀式に取り組んでいました。
しかし、『ジャン族』の若者『ウェジン』が、儀式の邪魔をして、聖なる玉を奪い去っていった。という言い分。
許せないわ!と、カタラ。
逆に、ジャン族側。
100年前、山門で倒れていたガンジン族のジンウェイを見つけた、ジャン族の若者ウェジン。
優しく手を差し伸べたものの、その好意を受け取らないジンウェイ。
自分より玉が大切なので、代わりに村へ聖なる玉を戻してくれないか?と頼まれたウェジンは約束通り、村へ運びますが、逆に捕まってしまった挙句、村の牢屋に20年も閉じ込められてしまったという話。
『それは酷い!』
サカはもう、おばちゃんのペース。w

次の日......仲裁する立場が、仲悪くなってしまう事態に!ミイラ取りがミイラになってるよ。w
アンは更に困ってしまいます。
そして、不意に食料が出てきました。。
『あっ!食料を持ってくるなんて!』と、怒るアン。
だって、向こうも持ってきてるだろう??と......。お互いに食料がバンバンにありました。。

すると!やはり出てくる、巨大肉食獣!しかも今度は大群なので、成す術なく、追い込まれてしまいます。
こんな中、アンは食料で怪獣をおびき寄せ、その袋で口を縛る作戦に出ました!
『みんな!真似して!』
と、アンは皆に呼びかけます。
無事、作戦は成功★
お互いの民族は、協力し合えたことに感謝のお礼を『一度』だけ、言い合います。
すぐにまた喧嘩に戻ってしまう、両民族!

アンが、そもそも原因は何なのか、両方に聞き出します。
すると100年前の先祖同士の争いが原因なのだということが分かります。

『あー!その人たち(ジンウェイとウェジン)なら、知ってるよ!』と、笑顔になるアン。
『本当か?』と、疑心暗鬼の両民族。
(アンが取り留めの無い議論の交わし合いに疲れ、嘘をついたのでした。)
『こう見えて、僕は112歳。アバターだよ?この争いの火種になった二人を知っている。
二人は、なんと双子で、互いに違う民族として育った。
(この村の地形は、なんとサッカーやラグビーのグラウンドのようでした。
コートがあって、真ん中が仕切られていて、互いにゴールがあるような。w)
だから実際、儀式を邪魔され、邪魔して、という訳ではなく、遊んでいただけだったんだよ!』
と、アンは説き伏せます。

なるほど~!と、お互いに妥協し合い、仲良く渓谷を下っていく両民族でした。
アンの知恵と嘘で丸め込まれたとも知らず!

まっ。知らぬが仏。w

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<自由の闘士、ジェット。>

もうアバターも、10話目突入!早いっすね~(^ω^*)
日本の放送はちゃんとコンスタントに、1週間に1話ずつやってくれるので嬉しい!

ジェットお兄やん中心に、10代の反火の国組織<自由の闘志>。
自分たちさえ良ければ、他は犠牲になっても全然構わないという考え方。

思わず、FF7を思い出してしまったなぁ。
最初の頃の、<神羅VSアバランチ>的な感じ。勿論ジェット組織はアバランチ。
バレット=ジェット。(見た目は全然違うけどね!)
彼も、自分たちさえ良ければ、他人を犠牲に、何でもやるぜ!って考えでした。

火の国の罠を見つける、一行。モモちゃんとゴリラ?が掛かっている姿がめちゃくちゃ可愛い!!
『ここからは、火の国に見つからないように、歩いて進むぞ。』
アッパはすぐ見つかるから、ズーコにすぐ追いつかれるんだ!と、力説するサカ。
それに対し、アン。
『サカは矢印がないから妬いてるんだ!』
と、アッパに乗ってニコニコ。可愛いな!

『キスしたこともないくせに~ぃ!』なんて、カタラに言われて怒るサカ!
『キスしたことくらいある!......お前が知らない相手だからだ!』
と、反論しますが、『バーバかしら?w』なんて、茶化されてしまいます。w
(実際、サカは『スキ』のことを思い出して言ったんだよね。w)

しかも、勘で行動し、自分がリーダーだ!と出張るサカに嫌気がさすカタラ。
アンも仕方なくサカに付き合って、アッパに乗らずに歩いて旅を始めます。
すると、結局歩いていても、火の国の休憩所に出くわしてしまいます!
サカ兄~~~立場ねぇ!!(笑)

多勢に無勢で、苦しまされていたところを、ジェット達に救われます。
殆どを1人で倒してしまうジェット兄さんがカッコイイ☆
サカはカッコイイ所を横取りされて、ふくれっ面!一行はジェット達のアジトへ向かいます。

ここ!ジェタラーーー!!きたジェタラ!!
ロープで引っ張りあげられていく所!美男美女の名シーンですな☆
くるくるくる~ん♪と、引っ張られて~。。

夜は、皆で宴!
自分たちは自由の闘志!今日も火の国の奴らをこらしめたぞ!
と、覇気を高めています。
カタラもアンも、すっかりジェットの色に染められています。
サカ兄は、あまり乗り気ではなく、今夜出て行く!と宣言しますが、仲間やジェットに止められてしまいます。

次の日。

ジェットの仲間たちと、偵察に出かけます。
すると、火の国のヨボヨボの老人が杖をついて歩いてきました。
戦う気はなさそうな、ただの散歩の老人なのでした。。

しかし容赦なく、杖を蹴っ飛ばし、老人を乱暴するジェット。
見ていられなくなったサカは、ジェットを説得します。
が、しかし!
仲間のロングショットやスメラビーたちに捕らえられ、別の場所へ連れていかされてしまいます。

そしたら、今度はダムの水を沢山貯蔵し、爆破して火の国のアジトへ向かって、水攻めを仕掛ける模様!
ジェットのやり方に不満爆発のサカ兄!
もう我慢が出来ず、アンやカタラを促してみますが、効果なし。

カタラとアンは、すっかりジェットの手にはまり、彼の言うとおりにするけれど、
サカ兄は彼の悪どい所を見抜いて、別行動を取ります。

アンとカタラは、ジェットにおだてあげられて、地下水を汲み上げ、それをダムへと流していきます。
『終わったら、私たちも上に行くわ!』
というカタラの言葉に、『君たちはアジトで待っててくれ。』と苦笑いのジェット。
汚いなぁ、本当の事は言わず、自分は正義で居たくて、嘘をついたのです。
ということは、実際悪いことだとは思っていたってことだよね?
自分たちの行いを全うしたくて、犠牲を払ってでも成功させたいって。。
どうか早く気づかせて!!サカ兄~~~(><)

もうね、この回のサカ兄がカッコ良すぎてどうにかなってしまいそうでした!!

結局、アンカタラも頂上へ上ってしまいます。
すると、実態を目で見て、ショックを受けるカタラ!

ジェットをあれだけ信じていたのに!!

『あそこは、土の国の街だが、火の国の占領下にある。関係ない。』
と、取り合わないジェット。

裏切られた気持ちで沢山になった彼女の目からは涙が......!!
ジェットをベンダーで吹き飛ばし、『兄さんはどこ!?』と、叫びます!

ジェットとの戦いになります。ジェットは、アンのスタッフを奪います!
アンは、木と木の間を縫いながら、ジェットと戦います。
『返せ!!』
アンは、気の技を駆使しながら、ジェットを追い詰めていきますが、結局アンが......!

そしてスタッフも側に!

いよいよ飛ぼうとしますが、破れてしまったスタッフの羽では飛べる訳がなく。。

『もう遅い!』
ジェットは、口笛で仲間に合図!

弓使いの、ロングショットが火矢を放ってしまいます!

『いや!!』
カタラの悲痛な叫び!

ダムは壊れ、溢れる大水が下流にある土の街を押し流してしまいました......。
倒壊する家屋、キャベツや家財道具......小さな子が遊んでいたんだと思われる人形......。

豊かな住宅地帯が一気に土砂に埋められてしまいました。。

ジェットはそれでも、カタラに分かってもらおうと説得し始めようとします......が。

『信じられない!人でなし!』

と、カタラは怒りの水術をジェットへと浴びせます!
当たり前だろい。

街の人々は、サカ兄の通告のお陰で無事でした!!最高★
最初は、訳が分からずに信用していなかった街の人々。
しかし、あのヨボヨボ老人が助言してくれたお陰で、事なきを得たのです!Thankyouじーちゃん!
子どもが、無事自分の人形を見つけるシーンは、微笑ましかったなぁ。(^^)

一方、氷漬けにされてしまったジェット。
『お願いだ、助けてくれ......!』

『さよなら......。』

落胆したカタラは、目も合わさず去っていってしまいます。

そのまま一行は、次の地へ。。

サカ兄やん大活躍!!大好きだ~~~!!
ちょっと端折り気味な感想ですみません(><)

この回のジェットは『え~。。』だったけど、シーズン2のジェット兄やんの活躍で惚れた、リナでした★
<水の技の奥義書。>

アバターキッズ声優チャレンジの特集は、Moreよりどうぞ!
メインキャラの声優さんも出ていて、かなりテンション上がった!(^^)

では、サクサクと感想に進みましょう~!!

ソワソワ落ち着かないアン。
夏の終わりまでに全ての技をマスターしなければならないのに、自分はまだ気の技しか扱えないことに
異様に焦りだす。
無理もない~、でも大丈夫だよ。アンには心強い仲間もいる。
気楽に構えて安心させようとしてくれるサカ兄。
そして、水の技を修行中だけれども、アンに基本を教えようとしてくれるカタラ。

水辺に到着し、暫くここで過ごすことに。

サカ兄は、アッパの足指掃除!リアル(笑)
早速二人は修行へ。。
基本動作から始めるものの開始早々、アンは出来てしまいます。
『......もう出来ちゃったの?私は2ヶ月かかったのに!』と、驚いた様子のカタラ。
しかし、難易度を上げても、アンの方が要領良くこなします。
仕舞いにはカタラがまだ習得していない技までもアンは軽々とやってのけます。
水のベンダーとしてのプライドが高いカタラは、ムキになって怒ります。カタラ可愛い(^^)
意地になる所で、カタラの少女っぽさが出てますね。
やはりアンはアバターなんだなぁ~。呑み込みが早いというか。
素質は4属性あるし、前世でも出来たしね。でも、器用だな~、アン!

しかし調子に乗りすぎて、食料を全て流してしまったので、近くの市場まで買い足しに行くことに。。
アンは市場でアッパの形っぽい笛を買います。
しかし音が聞こえず、サカとカタラは笛をガラクタ扱い。(笑)
アンはショボーン。
無駄な物は買わないようにと、お金はカタラが握ることに。
残念、アン!

一方、ズーコ皇子は航路を変更し、アイロ叔父上のゲームの大切な駒を探しに付き合うことに。(渋々。)
鼻から炎!(牛乳じゃないょ。古!w)

3人+モモちゃんは、胡散臭い商人の船で珍しい品々を物色します。
そこで、仕入れ値はタダという、巻物を見つけます。
何でも、北の国、水の都から手に入れたものだと話す店主。
怪しい......全員は海賊と気付き、彼らに問いかけますが、本人らは否認。(笑)
カタラはその巻物を手に入れようとしますが、『金貨20枚置いてけ。』と、店主。
高い!!
アンが安い交渉をしますが、勿論受け入れられず。
一行はカタラに促され、さっさか店を出ます。しかし、直後に海賊たちに囲まれる一行!
やはり船の商人たちは、海賊でした。
武器を構えて追ってくる商人たち!
またもや出てくる、キャベツおじちゃん!『ここはオマシュウより酷い!』らしい。。
追い詰められた~所で、アンが気のスタッフを拡げてサカとカタラに掴まるよう声をかけます。
一行は空へ飛び、無事逃走します。

水辺に戻った一行。
そこでカタラが取り出した物に、アンとサカは驚愕します。
なんと、その手には水の巻物が......!!
カタラいかんでしょ!
幾ら海賊たちが水のベンダーたちから盗んだ物だったとしても、店の物を取っちゃダメでしょ!
『それのせいで俺達は危ない目に遭ったんだぞ!』と、怒るサカ兄。
アンも、『盗んでしまったものは仕方ない......、とりあえずそれを使ってみよう。』と、提案します。
う~ん、それも微妙に違う気もするけど、まぁ物語なので、スキルアップしてみてくださいな。(^^;)

そして、ズーコ皇子一行も市場へ訪れます。
意外な展開で近くにアバターが居ることに気付くズーコ皇子。
海賊も矢印坊主に品物盗まれたことで気が立っており、ズーコ皇子と手を組むことに。
この話、海賊とズーコ皇子の、物で釣り合いの駆け引きが面白い。ww

水の巻物で修行を始めるものの、アンの方がさっさと習得してしまう姿にブチキレて修行を終わらせてしまうカタラ。
『(中略)そんなに才能があるんなら、こんな巻物、捨ててしまえばいいのよっ!!』
怒りに任せて、キツい言葉をアンに浴びせてしまう、カタラ。
流石にショックを受け震える、アン。(ブルブル震えてるのがカワユス!)
我に返り、彼に謝るカタラ。
『巻物はもう使わないわ、あげる。』と、アンへ手渡します。(おいおい!)

-----夜中。やはり諦められず、1人水辺に行って、修行を始めるカタラ。
しかし、海賊と手を結んだズーコ皇子たちの船がすぐ側に......!
ズーコ皇子たちの方が、必死なカタラの姿にいち早く気付いてましたけどね(^^)
カタラも異変に気付き、逃げる準備! 仲間にも伝えなくちゃ!
海賊に見つかり、道を塞がれますが技を使い、振り切ります。
しかし反対側には......!
遂にズーコ皇子に捕まってしまいます!
『......私が助けてやろう。』
腕をギュッと捕まれた時のセリフ......キターーー!!ズタラ!!(><)
早速木に後ろ手に縛り付けられ、尋問されるカタラ。
自分の名誉の為に坊主が必要、坊主の居場所を言えば、返してやる。
と、カタラのネックレスをちらつかせます。勿論言わないカタラ。
『何で貴方が持ってるの!?』と、問うカタラ。
『私は盗みなどしていない。ヤツの居場所を言え。』催促するズーコ皇子。
それを黙って見ていた海賊たち。
『ネックレスなんてどうでもいいから巻物を返せ!』と怒鳴ります。
しかしズーコ皇子。
巻物を手に取り、下から火を炙り、またもや駆け引きをします。
『坊主を見つけてきたならば、これを返してやろう。』
その言葉に海賊たちは頷き、散り散りにアンたちの居場所を突き止めにいきます。

その頃、目覚めたサカはカタラが居ないことに気付きます。
巻物も......!
しかし、既に海賊たちに囲まれていました。
寝起きのアンは、正確に気の技を使うものの、網に掛かり捕らえられてしまいます。
サカは1人取り残され......。
『おい!俺の価値はないのかよ!』と、ふてくされる兄やん!!(爆笑)
可愛いから!兄さん好きだ、こういうポジションの兄さん好きだぁ!
そしてついでのように、網に掛けられて連れていかれるサカ兄。

水辺に着くと、早速駆け引きが始まります。

この状態を見て、カタラは反省します。

カタラ『私のせいよ。』
アン『君のせいじゃないよ。』
アイロ『ある意味、お前のせいじゃがな。』
......爆笑。

早くアバターを寄こせと皇子。
しかし、サカが上手く海賊を取り込んで、火の国に易々アンを渡すよりも、直々に火の国へアンを献上した方が高くつくよ~?
と、巧みに誘惑します。兄さん上手いな。
すると、海賊はサカの言うことに呑まれ、巻物はくれてやる、あばよ~。(実際あばよ~は言ってないけどね。)
てな感じで、アバター一味と去ろうとします。

遂に憤慨したズーコ皇子!
『私を裏切った者は後悔する!!』
遂に決闘が始まります。
海賊は、アバター(品物)を渡してなるものか!と、アンを守りながら戦います。(笑)
火の兵士やズーコはもう必死!笑。ww
水の巻物も、一旦モモちゃんが奪い返したものの、またどこかに紛れ込んでしまい行方不明!

混戦中の中を縫って、縄を解き、海賊の船を奪って逃走を企てるアバター一行。
でも中々砂浜から動かない船。
水の技を習得したアンと、水のベンダーカタラならば動かせる!と、力を合わせて水を操り、何とか船を浮かせることに成功!!
アイロに制止され、アバターが逃げたことに気付いた海賊たち。
(まるでルパン●世と警部のようだ。ww)
ズーコ皇子がコミカルに口を開け指を差して笑いますが、アンタらの船も取られてるんだよ!w
既に海賊共が乗っており、彼らも逃走!
そしてアバターを追いかける!
慌ててサカが操縦するものの、水の国の船と扱いが違い、舵の使い方が分からず追いつかれてしまいます。
ここでも軽快に戦闘!なんとか海賊を撒きます。

しかし滝が直ぐ側に!!慌てて、2人で水の技を使い、食い止めるものの、追いついた火の船に追突され、真っ逆様!
その直前に市場で買った不思議な笛を吹くアン!
すると、危機を察したアッパがモモちゃんと登場!
結局、この笛のお陰で助かったのでした♪

最後に、カタラは反省します。。
出来なかったアンが水の技をすぐに使えてしまったことで意固地になってしまったこと。
もう、奥義書は必要ない。と呟きました。

が!
サカ兄の手には、奪い返した水の巻物が!!
そこで、盗みをしてはいけなかったことにも、反省します。
しかし、海賊はもっと悪い!と、奥義書を手に、挑戦的な目つきのカタラちゃんでした。(笑)

戦闘シーンは皆よく動く!
メインキャラも悪役も軽快に(^^)
躍動感があって、観ている側も吸い込まれます。
そして何より今回は、ズタラ★
やっぱりあの、木に縛られ尋問シーンはたまらんね!(><)
<冬至。その2・アバターロク。>

今回から、前作までのプレビューを流すことになったんですね!
このプレビュー、英語版はシーズン2から流してましたよね、確か......。(ど忘れしてたらすみません。。)

8話は、かなり嬉しかったです。
内容的に、すごく分かりたかったので。
今回はリアルタイムで見れたので、すぐにレポいきましょう。

ジャオ司令官と、ズーコ皇子の確執がよく描かれているし、アンとロクの初面会のシーン。
火の国にも、良心的な人がいる。ということが分かった回でした。
そして、サカ兄やんと、モモちゃん大活躍!!(嬉)

世界が荒れ始めたのは、彗星が原因。
昔、オザイの祖父が地上に降り注いだ彗星を利用して、戦争を始めたのが発端だったそうで。
更に火の力が増強されるみたいです。
その彗星は、次の夏の終わりに、また地上に降り注ぐとのこと。。
それが落下したら最後、オザイは強大なものになる。そしたら、幾ら4つの力を身につけたアバターでも倒すことは無理。。
それまでに、火の国の王、オザイを倒し、世界を平和に導かなければならない。

世界平和までに期限が限られているなんて!
本来ならば、何年もかけてそれぞれの技を習得していかなければならないアバター。
しかし、アンにはそんな時間は残されていない!!

なんて苦労人なんだ......アン。(TT)尊敬するよ貴方!!
<冬至。その1・精霊の世界。>

アバターロクと、ヘイバイちゃん登場~!
精霊界と人間界を繋げる不思議なお話。この話、よく知りたかったので嬉しい~!

アッパに乗り、旅を続ける一行。
雲を下に敷く光景に、『飛び降りたら気持ち良さそう!』と、カタラ。
『試しに飛び降りてみろよ~。』と、からかうサカだったが、アンは『やってみよ~う!』と、飛び降りていきます!
ウィンクして見せたりと、余裕!
すぐに戻ってきて、『やっぱり雲は水で出来てた!』 服を風の技で吹き飛ばして。

そして向かう方向に見えてくる、火の国に焼かれた黒く焦げた森の跡を発見します。
サカ曰く、『まるで火傷のようだ......。』と。本当に痛々しい光景です。
アバターたるもの、自然界の平和も守らなくてはならないのね。
自分の責でこうなったことを、責めるアン。 貴方のせいじゃないわ。といつものように慰める優しいカタラだが、
アンは落ち込みます。
自然を守るといっても、どうやって守ったら良いのか分からず困惑します。。
すると、煤の中から幾つかの団栗を見つけるカタラ。
それをアンやサカに投げます。そして、『まだ希望はある。』と、大切に団栗を握らせて。
アンは少し安心した顔を見せます。

一方、ズーコたち火の国はどうしているかというと......。

温泉か!!

すっかり温泉でとろけているアイロ叔父上。
気持ち良さそうな顔とは裏腹に、ズーコはせっかちに叔父上を動かそうとしますが、
アイロ叔父上は、そんな甥っこの話は聞きません。
仕方無さそうに、やっと立ち上がった時は、ガッツポーズで、下半身無防備!!
サービスショット。。いらんがな!!(笑)
ズーコ、ナイスなモザイク係り。(笑)

空飛ぶバイソンを見た、近くの村の老人が、アバター一行を訪ねます。
村が大変なことになっているとのことで、助けにいくことに。
老人に付いて行くと、寂れた村が......。
一番大きな館に居る、村人に聞いてみると、日暮れ時になると、妖怪がやって来て村を襲うという。
そして、村人をさらっていくと。
妖怪の名は、ヘイバイ。
冬至がやってくる前に、問題を解決してほしいというのです。

冬至になると、精霊界と人間界の境界線が無くなり、1つになるのだという。
冬至が近づくにつれて、その風潮が高まる。
精霊界と人間界の偉大なる架け橋となるのは、アバターのみ。
村人の期待を背負いますが、いまいち自信のない、アン。
精霊界のことを教えてくれる人がおらず、更に困惑してしまうのです。

その頃、叔父上は土の兵士に捕らえられます。
土の兵士は、アイロ叔父を知ってるとは、かなりの古株っすね。
西の龍こと、将軍アイロ。ただものではない、と慎重な様子。
(火の国王オザイの兄。この王位継承権については、シーズン2で語られます。オザイコワス。)
てことは、この兵士も、先の戦い、Basingseの戦争に参加してたんだね。
アイロ叔父上は、捕虜として連行されていきます。。

そして......。日暮れ時になりましたが、ヘイバイは現れません。
『この村で暴れないでくれ!!』
と、アンが言葉で制し、館へと戻ろうとします。
背後で気配が......。
振り向くと、なんとヘイバイ!言われていた通り、白と黒の巨大な妖怪!
なだめる方法が分からず、しきりにヘイバイに話しかけますが、奴には届きません。
見ていられず、サカが助けに行きます!
(ブーメランを投げた時に、奴の尻に当たった時の『プニッ』音が可愛い。(^^))
しかし、サカは捕まってしまい、そのままヘイバイは村を出て行ってしまいます。
アンもヘイバイを追って......。
取り残されてしまったカタラ。
肩を落とし、悲しみます。

夜......。叔父を迎えに再び温泉に現れるズーコ。
しかし、アイロ叔父上は連れ去られた後。
土のベンダーの仕業らしい痕跡を見つけます......。
叔父の行方を追うことに!
アイロ叔父上は、土の兵士の捕虜にされ、裁きを受けにバーシンセーへ連行させられます。
(日本語では、バーシンセになるのかと思った。)
しかし道中、業とくたびれた真似をして落馬し、わらじを片方置いていきます。ニヤリ。

ヘイバイはサカと共に、獣(パンダだか熊だか。)の像の前で姿を消し、アンも精霊界へ迷い込みます。
村長と共に、アバターのことを信じて待つカタラ。 もうじき朝。
アンは村へ戻りますが、全くカタラは自分に気付きません。 勿論アッパにも......。
光に自分が透けることで、精霊界に入ったことに気付きます。

朝方、ズーコは、わらじを見つけます。
即嗅ぐ皇子!この人、絶対嗅ぎ癖ある。(笑)
匂いは、激臭の様子。(爆)
『よし、叔父上のだ。』 匂いで叔父上のモノだと分かるのがスゴイ。
やはり叔父上と貴方、実父より絆深いと思うよ。

『どうしたらいいんだろう......。教えてください!アバターロク!』 叫んだ瞬間。
大きな龍【Fang】が、飛んできます。
アンは逃げようとしますが、風の技が使えなくなっています。
精霊界では、技は無効化されるのか。
Fangは、神通力で彼に、ロクの使いであることを伝えます。
そして、アンを乗せ、火の寺院へと連れて行きます。

何と!アイロ叔父上には、精霊が見えた模様!霊感あるんだなぁ。って違う?
アイロ叔父上は、手錠をきつくしろ、と土のベンダーたちに命じます。
それに応じた兵士に反撃を開始します!

続きは、More。よりどうぞ。
<囚われの身。>

遂に日本版に、ハル君登場の巻~。

河原で休んでいる一行。
サカは食料調達するものの、木の実のみ収穫。。
食料も尽きてきて、心もとない状況。
すると、ドーン!と不可解な大きな音がするので、恐る恐る近づいてみると。

土のベンダーが!!

『やばそうな奴だから、ここは慎重に......。』と、サカ兄さん。
そんな制しも届かず、『私カタラー!貴方はー?』と、話しかける妹。(笑)
彼女の姿に、慌てて逃げる若い男!
着いていくと、村がありました。
この村でも、アバターであることを隠す為、笠を貰うアン。
そして、若い男の家にお邪魔する一行。
若い男の名前は、ハル。
早速、技のことを尋ねると、すぐに窓を閉める家族。

この村は、火の国の支配下に置かれてしまっています。
なので、土の技は勿論禁じられており、使用した者は有無を言わさず、罰せられ、火の国に捕まってしまうのです。
火の国は、5年前からこの村の石炭に目を付け、それらを奪い、船の燃料にしているとのこと。
捕らえられた人々は、そこで強制労働を強いられているのでした。

そんな中、火の兵士たちが税金の取立てにきます。
倍になったのだぁ~。←ありがちなシーンだなぁ。(笑)
ハルの母親がお金を払うと、すぐに兵士は金の硬貨だけ貰って出て行きます。

カタラはどうにかハルを中心にして、仲間たちを助け出す方法を考えることを提案します。
しかし母親はそれを拒否します。火の国に、ハルが捕まるだけだと......。
 この日一行は、ハルの母のご好意で、離れの小屋に泊まることに。
(干草を口いっぱい頬張るアッパちゃんが可愛い!)

ハルとカタラは、小高い丘で語り合います。
ハルの父は、勇敢な人でした。土のベンダーたちを沢山集め、その倍は居た火の兵士たちに立ち向かっていった。
しかし、1人残らず捕らえられてしまい、それ以来父には会っていないと。
土の技を練習する時でしか、父親のことを感じることが出来ない......。と、ハルは切ない顔を見せます。
カタラも、唯一の母の形見をハルに見せます。水の紋章の入ったチョーカーです。
母は、火の国によって殺されたことを、彼に話します。

その帰り......、炭鉱で土砂崩れに遭っているお爺さんを見つけます。
技を禁じられていましたが、ハルしか助けられない現状。
苦しむお爺さん。。一刻を争う事態......!
カタラに肩を押されて、土の技を思い切って、使います!
危機一髪!お爺さんを助けることができました。

しかし......その日の夜。ハルの家に火の国の兵士たちが!
ハルに助けられたあのお爺さんが、火の兵士に密告したのです。捕まってしまうハル。
恩を仇で返すとは、このことですな。非情な爺さんめ。

翌朝、井戸水を水の技で取り出すカタラ。
遠くを眺めるハルの母、振り向いた顔にはうっすらと涙が......。
母から、ハルが捕まってしまったことを告げられます!

自分の責だと自分を責めるカタラ。
彼女は、作戦を立てます。 ちょっと危険な橋を渡ることになりますが、アンとサカも協力することに。
カタラが囮になり、火の国のアジトへ潜り込むことに。
都合よく出来ている2つの通気口を利用して、大岩を持ち上げ、現場を火の兵士に見てもらう作戦。

カタラはサカと喧嘩の演技をして、キレたカタラが土の技を使うフリをします。
(アンが裏の通気口に風を吹き、自動的に岩が持ち上がるしくみに。)
アンは『気楽に行こう♪』、と楽観的に参加している様子。 ったくおまいは!(爆)
しかし、岩が持ち上がった向こう側には、手をあげているモモちゃんが!
カタラにはポカーン顔の兵士だったが、モモちゃんを見て、『あのキツネザル!土の技を!』と叫ぶ兵士。(爆)
『違う!この子だって!』と、カタラを指す、サカ兄。
カタラは火の国に捕まります......。
『12時間でハルを探せ、迎えに行く。』と、妹に告げるサカ兄。

輸送船で送られた先には、石炭を燃料にした【海底採掘基地】がありました。
周りは全て鉄で覆われており、土の技を使うことは不可能でした。
そこの監督官は、絵に描いたような、傲慢な独裁指導者。(居がちな人!)
中には、希望を無くし、座り込む土のベンダーたちが暮らしていました。

ハルを見つけたカタラは、父を紹介されます。
彼の父はタイロ。土のベンダーたちの、優しい指導者でした。
しかし、脱出の計画は打ち切られ、戦争が終わるまで待つ選択を選び、諦めた様子。
そんな姿の彼らに苛立ったカタラ。どうして諦めるのか......と。
希望を捨てず、勇気を振り絞るよう、彼らの前に堂々と立ち、叱咤激励します。
『(中略)勇気はどんな炭鉱よりも深い、故郷と隔てるこの海よりも......。
 石や岩は崩れても、壊れずにいる心......!奴らに立ち向かうのは今よ!アバターがこの世に戻ってきたの。
 自由の為に、戦うのよ!!』
彼女は拳を振り上げて、激励するものの......、人々は動きません。。
そんな彼女を見下した目で見つめる監督官。

続きは、Moreよりどうぞ。

水の国では、寝る前に必ず土の国の話をするんだね。
国境を懸命に守った、勇敢な民の話なんですって。(^^)
<オマシュの王。>(漢字は出ませんでしたTT)

『これが土の王国の都、「オマシュ!!」、友達のブミに会いに行くんだ!』
と、彼の寄り道はまだまだ終わらない。
ですが、ここで彼はまた良い経験を重ねます。
100年ぶりのブミということを忘れていたのかな、ここの時点では(^^;)
オマシュの壮大な都を見て、サカとカタラもビックリ!!
『こんな所、水の国で見たことない!』と、カタラ。
『家が、溶けない素材で出来てる~!』と、カルチャーショックなサカ。
相当2人ともビックリしていらっしゃいます。。
当たり前か、集落から出たこと無かったんだもんね。

一応、アバターであることを隠して行く為、変装して向かうことに。
アンは、アッパの抜け毛でお爺ちゃんに変身!
『アンは本当は112歳だもんねぇ~。』と、カタラ(笑)
アッパを置いて、オマシュまで歩きます。

『この国の人は優しいんだ、だから大丈夫!』と、アンはルンルンで歩いていきますが、戦争でピリピリモードの土の国。
関所では、怪しい者は通さぬ!というオーラがバッチバチ出てます。
(どこが優しいんだよ!)といった状態でポカーン顔のサカ&カタラ。
関所では、キャベツ売りのおじちゃんが捕まって尋問されたあげく、キャベツを粉々にされてしまいます。
哀れ......(TT)
私、キャベツおじちゃん好き~。アバターのストーリーに、ちょくちょく出てくるおじさんなので、要チェックですよん。
一行は、アンの変装で上手く切り抜けますが、モモの耳が(笑)

オマシュは、土の技で荷物を隅々にまで運ぶ、運送技術に長けた国でした。
何層にも分かれたレールを使い、荷物を運んでいくのです。勿論、土の技でね。
そして、レールに乗せた後は、重力に任せるだけ。

このレールを頂上からみた一行。
『友達のブミは、決まった型に捕らわれてはダメ。人が思いつかないような発想をしなきゃ~!』
と、いつも言っていたとアン。
違う観点から物事を常に見ている人で、幼い頃から人を困らせるのが好きだったブミ。
屈託の無い笑顔で、アンと笑い合う、幼い頃のブミ。ちょっと生意気そうで、やんちゃな少年の姿。
アンは、ブミと乗ったレールコースターを思い出して、3人で乗ることに。。

『1回滑ってから、北極に向かおう!』と、アン。 この人は......。(--;)
『最初は面白そうと思ったけど......、やっぱり私、怖いからやめとこうかなぁーーー!!』と叫ぶカタラ。
やめとこう、らへんからすごく早くなる口調が勢いを表してますね。(笑)
恐がるカタラちゃんが、可愛い★
ここからは、少しの間バラエティ。カリカリせずに!深く考えてはいけません。(笑)
『気の技でスピードアップしようー!!』なんて無責任なことをいう子もいるので。(笑)

最後には、キャベツのワゴンを大破させて、『コースター、夢の遊び』は、お仕舞い。
警備に捕らえられ、王の元へ連行されていきます。

【器物破壊、身分詐称、キャベツ損害(笑)】の罪を背負って、王の元へ現れた3人。判決は王が下します。。
大罪になるかと思いきや、ブミ王は(あっネタバレしてますね^^;)
『こやつらに、食事を。(^^)』......豪勢な食事を振舞います。
アンは僧侶なので、一応肉は食べられません。宗教食だね。
サカはモグモグと肉を喰らいます!

ブミ王はアンのことを覚えているのに、容姿が変わってしまっているブミのことは全く気付かないアン。
もうここから彼の試練は始まってるんですよね、きっと。(笑)
人が思いつかない考え方で、アンを試し、自分のことを思い出してもらいます。

牢屋に入れられたアンたちですが、なんとも素敵にリフォームされたお部屋に通されました。
特別待遇!
ベッドもちゃんと揃っているし、ふかふか。
モモをアッパのところへ送ろうと、通気口に入れようとしますが、お腹いっぱいのモモちゃんは通れません。
この時のモモちゃんが可愛いこと可愛いこと。。
3人は諦めて、とりあえず眠ることに。

しかし、アンが目を覚ますとカタラとサカの姿はありません。
既に兵士に捕らえられ、捕虜となっていました。
しかも2人の指には、【ジェナマイト】という石の指輪を填められてしまいます。
この石は、急成長するので、完璧に体を覆われてしまうのです。
アン、急げ~!
彼らを解放するには、ブミの出題する、【3つの試練】を受けなければなりません。

【滝の中の鍵を取ってくる。ブミのペットを連れてくる。決闘。】

どれも予想外の内容、そして正解でした。(内容かなり長いので端折ります。)
最後の決闘......すごく筋肉質で、とても100歳超えたお爺ちゃんには見えない!
そこも節穴だったアン!
しかしそれも何とか勝利して、いよいよ2人を解放してくれるかと思いきや......。
『ワシの名前を当ててみろ。』
(視聴者は、(ここまでくりゃ流石に分かるだろ!)と思いますが、我慢。(笑))

最後の試験を終えても、分からないアン。
サカは、『土のベンダーだから、【ツッチー!】』 ......サカ兄!カワユスw
(いちいち合間に、 ゲフン。 と咳き込む演出が施されてるのがGood!いちいちツボにはまって噴出してしまうのです(笑))
カタラに、良く考えてみて......今までの試験を思い出して!と言われるアン。

『うーん、どれもひねくれてて、やり遂げるには普通とは違う考え方が必要だった。』
しばらく考えるアンでしたが、すぐに思い出します。
『あいつの名前、分かった!!』

王の間に立つ、アン。
アンが自分の名を呼んでくれ、思い出してくれたことで試練は全てクリアです!
『お前は昔から変わってないなぁ~。』と、ブミ。
胸に飛び込んできたアンを、優しく受け止めます。

『おーい、早くどうにかしてくれ!』と、カタラとサカ。
ブッ(笑)、、サカはもう顔が半分隠れてるから(笑)
実はこの、【ジェナマイト】。氷砂糖で出来ているのだった。
急成長するのは、ブミ王が操っていたんだよね(笑)

散々な目に遭わされて、ブミに怒りをぶつけるサカ。
年寄り扱いするでない!と怒るブミ。
人を困らせることが好きなブミ、それにはしっかりとした裏づけがあるのです。

そして、旅立つアンに、ブミは告げます。

アンには非常に重い任務がある。
100年もの間に、世界は大きく変わってしまった。
火の国王【オザイ】を倒し、世界に平和を取り戻す。
それが、使命であること。
様々な修行を重ね、4つの技をマスターしなければならないこと。
その為には、人が思いつかない発想をせねばならない。
そして、それは1人では成し得ないこと......、信頼した仲間がいることを忘れない。
仲間の力も必要であること......。

ブミ王、100年の時が過ぎても、すごく頑丈で強いお方でした。
そして、柔軟な発想をお持ちで。社会にはこういう方が沢山必要ですね(笑)

最後、アンからブミ王へ、逆に出された課題は??

レールコースターに乗ること!!

ギャーハハ笑いながら余裕で乗る、お2人!流石です。。
また最後、キャベツワゴン壊して終わり(笑)

+++++
前から思ってたけど、年取ったブミ王は(志●●ん)そっくりだ!是非とも彼に、グヒッ......ハッハッハッと笑ってもらいたいですね。(笑)
アバターの脇役キャラも、すごく味があって好きですね、勿論ブミ王も好きです(^^)
<キヨシ島の戦士たち。>

のっけから瞑想中のズーコ様。お邪魔するアイロ叔父上。
『何を言っても驚きませぬ。』と言ったのに、叔父上が、『アバターが全く見つからなくなったのじゃ。』
の一言で、
『何だって!?』......、蝋燭の火を一段と昂ぶらせて感情を露わにします。w
ダメじゃん皇子!(笑)

一方アバターは、アンの勘に任せて旅を続けています。
サカのズボンの穴直しに没頭中のカタラ。わき目もふらずに縫い物に夢中。
カタラの気を引こうと、ビー球技を見せますが、カタラは目もくれずに『わぁすごい。』
つまんなそうなアン。
そんな姿を見て、サカ兄やん。『女が裁縫している時に声掛けるもんじゃねーぞ。』と。
仕舞いには、『女は裁縫の方が上手い、男は刈りや戦の方が上手い。』と、決め付ける兄の姿に
カタラが激怒。
じゃあこんな出来栄えでもいいのね!?と、兄へ渡します。
結構不器用なカタラちゃんにも萌えますね(笑)

アッパが疲れたんだって。と、アンの都合で休むことに。。
『このペースじゃ、春までに北極には着かないわね~。』なんてカタラに言われてしまいます。
場所は、巨大鯉のいる海。
『カタラ~見てて~!』と、海に飛び込むアン。
カタラは楽しそうに、手を振ってます。

赤パンツのアンが眩しいぜ!!!!!(爆)

カタラが手を振ってくれる姿に、ニッコニコで歯をニィーッと見せるアン。
まるで遊園地での、子どもとお母さんの図のよう。(笑)微笑ましい。
だが、彼女はアッパが食料を食べ始めたのに気付き、その対応に追われ見てくれなくなり、ショボーン(´・ω・`)な、アン。
サカは、異常に気付き、『逃げろー!アン!』と叫びますが、時既に遅し。。
この回、英語版でも爆笑したなぁ~。
超バラエティ顔のアン、体張ってるなぁ~(笑)必死に逃げ惑う姿に友達も爆笑してた記憶!
今回、一緒に観た従兄弟も爆笑してたしな~。

そう、この海は大ウナギの居る海でもあったのです。そして独特な文化を持つ国がある、キヨシ島。
歌舞伎のような姿の女戦士たちに急に襲われて縛られてしまいます。
目隠しを取られた時に、尋問をされます。
男に襲われたと思っていたサカ。『女じゃ悪いの!?』と、リーダー格の女戦士スキに詰め寄られます。
アンは、『キヨシを知ってるよ!』と言いますが、当たり前のように村人は信じません。
(アンの前世だもんね。ロクの前世でもあります。)
『僕がアバターなんだ!』と言いますが、100年前に気のアバターが姿を消して以来現れていないんだ。
と言われ、絶体絶命。
仕舞いには、『あのペテン師を捕まえろ!』と、村長。
カタラが、『気の技を見せたらどう?』と助言し、アンは気の技を見せます。
その姿に、『本物のようだ......!』と、周りの村人は目を丸くして驚きます!懐かしい目を回して泡吹く人も(笑)

それからは立場が変わり、アバターを拝み始める民。
キヨシの像も、新しく塗り直されていきます(^^)
豪華な料理も振舞われ、有難くいただくアンとカタラ、そしてモモ。
サカは女の子に尻を蹴飛ばされ、縛られてしまったことに、プライドを傷付けられ、相当悔しい様子。
カタラは、アンが拝まれて天狗にならないことを願います。
アンは、修行の身だと分かっていても、女の子にモテてしまったことで、奢られてのぼせ上がってしまいます。。

サカはスキたちの訓練場に足を運びます。
絶対に返り討ちにしてやる!と意気込むサカ兄。
『悪いね、踊りの稽古の邪魔して~。』と、嫌味込めて挨拶をします。
『技を教えてやる、俺は村で一番強かったんだ。』と、サカ。
へぇ~教えてもらいたいものね~。と、女戦士たち。
ですがサカは、コテンパンにブチのめされてしまいます。
『まだ何か教えたい?』クスクスクス。女戦士たちに囲まれて笑われてしまい、立つ瀬ないサカ。
残念サカ!

カタラは食料を調達したり、今後の旅の為に余念がありません。
デレデレしたアンには、目も暮れず。
仕舞いにアンは、『嫉妬してるの?』
『バッカみたい!』と、カタラ。喧嘩腰になってしまいます。
端折りますが、大ウナギに乗るとアンが伝えても、ご勝手に!状態のカタラ。

日を改めて、サカはまた訓練場に足を運びます。
今度は腰を低くして、彼女に謝ります。そして、『君に技を教えてもらいたいんだ。』と頭を下げます。
最初は、よそ者には教えないのよ!男なら尚更よ!
と、部族の誇りを曲げません。
しかし、サカの必死の懇願に、仕方ないわね、特別よ。と、許します。
ユニフォームに着替えさせられ、キヨシ戦士スタイルになった、サカ兄!
恥ずかしそうに、『女っぽーい。』と、嫌がるサカでしたが、『誇りを持って!』と、スキ。
アンにも見られてしまい、更に恥ずかしそうなサカ。ファイトー★

2人での修行が始まります。
リーダー格のスキですら、コツを覚えるのに相当時間が掛かったキヨシの戦闘スタイル。(技)
サカは、『何となくコツ覚えたぞー!』と、力任せに決めます。
そんな彼に、彼女がアドバイス。
『腕力ではなく、相手の力を利用して、跳ね返す。』そう説明している最中、隙を突いて彼女を押し倒します。
ビックリ顔のスキ。
すぐにその顔はムキになり、『今は業と負けたのよ!』.....可愛いスキ。(笑)
『負けって認めた~!』と、小躍りするサカに、今度は負けないわ~!と、スキ。
2人、良い感じです。

一方アンは、巨大ウナギに乗ると言い、女の子たちに良い所を魅せようとしますが、一行にウナギは現れません。
仕舞いには飽きられてしまい、女の子たちは全員帰っていってしまいます......。
ガックシ......。
すると、カタラが現れます!
やっぱり心配で来てしまったカタラ。その言葉に、アンも奢られて調子に乗っていた自分を反省します。
お互いに許しあう2人。
海から上がろうとした途端、大ウナギに襲われてしまいます!
髭に捕まっていましたが、海に投げ飛ばされ......カタラが必死に助けに行き、水の技で何とか凌ぎます。
ウナギは水を吐き出し、威嚇しますが、岩陰に隠れて身を隠します。
アンは水を沢山飲んでしまい、気を失った状態!
そんな最中、火の戦艦が!!

続きは、More。より、どうぞ(^^)
<南の気の寺。>

『楽しみにしててね、カタラ!気の寺は世界で一番綺麗なんだ!』
と、100年ぶりに帰る故郷に、嬉しそうなアン。
無理矢理サカを起こしてまでも、行きたい様子。

ズーコは、自分の失態を隠す為、アイロ叔父上と打ち合わせして、アバターを見つけたことを隠すことに。
そんな中、戦艦が使い物にならなくなり、仕方なくジャオ将軍(今は司令官です!と言い直すのがウケた。w)
の戦艦にお世話になることに。
懐かしいな~この人も!ジャオ司令官は、昔からズーコとの確執がある人です。
何故、このようなことに?との質問に、あわあわしながら口裏合わすズーコとアイロ叔父。
向こうで詳しく聞きましょうか。。と、奥に案内するまでに、何かとズーコに嫌味を言うジャオ司令官。
ズーコもキレて突っかかろうとするのを止められます。
そんなヤバい空気を切り裂くように、『人参茶を出してくれ。』と、注文するアイロ叔父。可愛い(^^)

一方、アッパに乗った一行は。。
サカは腹が減って、食料袋を漁りますが『アザラシジャーキー』が無いことに気付く。
すると、アンが焚き火に使ったと白状します。
『どうりでいいにおいがしたはずだぁ。』と、サカは肩を落とします。w

カタラは、『心の準備をしておいた方がいい。火の国のヤツラは残虐よ?私の母さんも殺された。』
と、告げますが、『気の寺へは、アッパに乗らなきゃ行けないよ~!?大丈夫~!』
と、気の民は逃げことを強調して信じます。......切ないですね。

そしてズーコ皇子は、奥の部屋で尋問されます。
『アバターの行方は分かったのかな?』
と、ズーコを覗き込むジャオ司令官。
100年は見つからないアバターを探して来い!と、無理難題を突きつけられ、追放されたズーコをあざ笑うかのように尋問し続けます。
立ち去ろうとすると、アバターの件を部下に知らされてしまい、また更に尋問を受けることになってしまう。
無念そうなズーコ様が可哀想。。

アバター一行は、気の寺に着きますが、『修行僧』や『空飛ぶバイソン、キツネザル』も見つかりません。
寂れた気の寺を見て、立ち尽くしてしまうアン。
『こんなに何もかも変わっちゃったなんて......。』
落胆する彼に、サカが、気の民が遊んでいたエアボールの遊び方を聞きます。
勿論、アンを元気づけようとする為の、彼の配慮です。(^^)
顔に笑顔が戻り、サカとエアーボールを楽しみますが、圧倒的にアンの勝利!!

『僕7点~!サカ0点~!』
と、ニッコニコのアン。
吹き飛ばされたサカは、その側に、火の国の兜を見つけます。
しかし、それをアンには知らせず、二人は隠します。(サカは隠し通せねぇぞ?と言いますが。)

高台に上ると、ギヤス和尚様の銅像を発見。
この和尚様は、世界一強い、気の和尚様なんだ!とアンが紹介します。
ここから、回想シーン。。
焼き菓子を焼いている和尚様。(巻き●そ型の餡子付き(笑))
オイオイ!それを修行中の人の上にブチ放って振舞うとは!!
しかも命中したことを、誉める和尚様!!やはりすごいよね、この方。(笑)
『分かりましたっ♪』の、アンの顔、妙にセクシーだよね(><)
そして和尚様には、ちゃんと日本語では敬語だった、アン。

この方から、アバターは自分なのだと知らされたんだよね。

周りを飛んでる、沢山の空飛ぶバイソンとキツネザル......和む。癒される~(´ω`*)
ここで回想シーンは終わり。

そして、『聖なる部屋』に到着します。
『気の術』でしか開けられない、不思議な扉が入り口。
アンが開けてくれて、入室すると、沢山の歴代アバター銅像が祭られています。

気、水、土、火、の順番で、全ての銅像が並んでいる、神聖な部屋です。
最後に辿り着いたのが、アバター『ロク』。
名前は書かれていないのに、何故分かるの?と、カタラ。
『分からないけど、何故か分かるんだ。』と、アン。

アバターとは、自然の摂理によって、次の術の者に継承され生まれ変わるものなのだそう。
そして、必ず4つの術の使い手が、世界に生きていることが条件。
なので、『ロク』と呼ばれる、火の国出身のアバターは、アンの前世に当たります。
少々ネタバレになりますが。
この、アバター『ロク』が現れるのを、アンは待つんだよね。

続きは、Moreよりどうぞ。
<帰ってきた、アバター。>

『アバターになんて、なりたくなかった......。』

この回で印象に残った言葉です。勿論アン。
重い運命を、受け入れられないのも当たり前、彼は12歳の少年ですものね。

急いで集落に帰ると、アンを追い出しモード。
バーバは、カタラに戦艦侵入禁止令を出していたのに、守らなかったことを責めます。
そして、サカ兄は、アンをスパイだと疑います。
出て行けモードに耐えられず、アンはアッパと共に去ります。

が、火の国の襲来はもうすぐそこまで来ていたのです!

急いで戦の準備に取り掛かり、威嚇の為の化粧も施すサカ兄やん!懐かしい!

ズーコ様に向かっての、、

『お命ちょうだい~~~!!』

に、思わず噴出してしまった!サカ兄さん、好き過ぎる!
そしてズーコ様に蹴倒されるサカ兄。哀れ。

カタラ達のピンチを察知して、アッパと共に集落へ戻るアン。

もーね!ズーコ様とのやりとりが可愛いの(><)

『ボクになんか用?』

ってズーコに尋ねるアンとか、、可愛すぎる(><)
昨日も書きましたけどね!いちいち台詞が可愛すぎるんだよ~も~!
キャラ良すぎ!!

『ボクを捕まえるなら、この人たちには何もしないで。』
と、自身を犠牲に、彼らを救います。

そして彼は囚われの身に。
『ボクが留守の間、アッパをよろしくねぇ~っ!』
と、カタラに告げて去ります。切ない。

カタラは、水の術を極める為に、北極へ行きたかったが、その為の道を閉ざされてしまった!
と、嘆き悲しみます。。

アンと行くって、約束したのにね......。なのに、なのに彼は。。

しかーし!
火の戦艦の中で、『気のベンダーと戦ったことある~?』なんて可愛く兵士に聞くアン。
『黙れ』
なんて言われるけれど、無視して気の術を使って暴れて逃げ回る姿は、やっぱり爽快!!
気持ち良いくらい快適!日本語で見れて満足!
取られた杖を取り戻す為、ズーコの部屋に入るものの、彼との一騎打ちになることに!
わーズアン!!(黙れ。)

その頃、カタラは彼を助けに出ようとする。
と、サカ兄さんが照れくさそうに
『彼氏を助けに行くんだろ?』
なんて、言葉かけを~!!
バーバも長い旅を許してくれたし、抱き合ってバーバと別れ、出発!
だけど、こんな小さなボートではちょっと頼りない......。

そんな時に、現れたのは、アッパ!
一向に飛ばないアッパに、サカが野次りながら
『あいつ、なんて言ってたっけ?(色んな呼び方をしながら、最後に)ヤーヤー。。』

するとぶわっと動き出すアッパ!

すげぇ~!!と喜ぶものの、バツが悪そうにそっぽを向くサカ兄。でも笑顔。(^^)
カタラも嬉しそう!
最初、アンが幾ら声掛けても、海の上しか動かなかったんだもんね。
相当疲れてたみたいだけど、アンの危機を知ると目覚めた感じだったね。

そう、このアッパへの掛け声。
英語だと、『Yep、Yep!』って感じの発音だけど。。
日本語だと、『ヤーヤー!』なのですね。面白い!!

素直になれないんだけど、優しさいっぱいのサカ兄、やっぱり大好きだ!

協力しあって、火の戦艦で戦う彼ら。
カタラは水の術を操り、兵士を凍らせたり。
サカは、お前らは使い手でも、俺はブーメランしか使えないんだ!(だったような感じの台詞)
と、氷を打ち付けて剥がしていたり。
無事アッパに乗って逃げる姿に、ホッと息をつく3人でした(^^)

......気付いたこと。
水に沈んでしまい絶体絶命だったアンが、アバターの力を覚醒させた時のことね。
あれって、矢印が光ってる間も事後も、記憶はあるんだね!驚いた。

最後はアッパの上で、仲間としての意識を確認し始めます★
身分を隠していたのは、アバターになりたくなかったこと。
まずは、北極に向かい、アンとカタラは、水の術を極めに行くこと。
サカは途中火の国に襲われたら、兵士をやっつけること。
色んなことを決めて......いざ北極へ!! という空気になった途端。。

『だけどまずは、行きたいとこがあるんだ!こことここと~。』
と、地図を指しているアン。
『何があるの?』と尋ねるカタラに、様々な珍動物がいるからそこで遊ぶんだ!
と、、アン。(笑)

本人、やはりまだアバターとしての自覚ナシ!(笑)
KY感が堪らない。。

そうか、Benderのことを『使い手。』と呼ぶのね。ほおほお。

明日は第三章をUpします。。
Profile
HN:
リナ(Rina)
性別:
女性
自己紹介:
Address:Tokyo.

Birthday: 11/25.

*贔屓CP傾向*
Zutara(Zuko×Katara)
Tokka(Sokka×Toph)

というより、AVATARの全てにLove(^^)
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